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恐怖Silvester

ドイツでは大晦日のことをSilvester(ジルベスター)と言います。
12/31が聖人Silvesterの記念日であることに由来するそうです。



大晦日の夜、一人ではあまり出歩きたくない。
街中でロケット花火が打ち上げられ、五月蠅い、火薬臭い、視界不良でどこから何が飛んでくるか分からないで恐ろしいからです。
この風習を知らなかった私は、来て一年目の大晦日、街の変貌具合に驚いたモンでございます。

しかも翌朝(つまり元旦)の第一のニュースで映されるのが、破壊された商店のガラスやら(ロケット花火による被害と酔っぱらい達による被害)、あらゆるものの燃えかすで汚れた街の風景だったりやらするものですから、恐ろしさに拍車をかけます。
特にこの花火の燃えかすの処分「しない」具合は酷い。
道ばたでは春近くまで大晦日に打ち上げられた花火のゴミを見かけることができます。

P1030278.jpg


しかし昨年の大晦日は、日本から友人が泊まりに来ていたので、これも良い機会と共に年越しの散歩の花火見物に向かったのでございます。


大晦日2


何が危ないかと申しますと、このロケット花火を挿している瓶の傾き度合いです。
「程よい」という意味ではない方の「適当」な具合でもって挿されているのです。

大晦日1


この傾きの所為で、時には図のように飛んだロケット花火が向かい側の建物にぶつかって落下し、その建物の下にいる人の目前で破裂するということもあります。
建物のガラスを割ることがあるのも然り。

大晦日用の花火は「大晦日以外の使用禁止。18歳以下の使用禁止。」と定められているほど、なかなかにデンジャラスなのです。


話に夢中になっていて、周りへの注意を怠ると・・・

大晦日3

大晦日4

大晦日5


今年は誤爆を2発も食らいました。(もう一発は落下してくる最中、人の腰の真横で爆発。)
私と友人があまりの爆音に「ぎゃーぎゃー」と逃げ惑っているのを尻目に、ドイツ人はシャンパン片手に悠々と花火見物。体格が宜しいと吹き飛ばされる恐れがないのでしょう。



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