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同じ釜の飯を食した何とやら(1)

今更な話ですが・・・

年末年始にかけて、日本から大学時代の友人が遊びに来ていました。

20100110-1.png



コアラとの学生時代一番の思い出と言えば、共にベルサイユ宮殿へ行ったことです。

20100110-2:
フランス近代史の先生。夏休み前の講義で素敵な提案をされる。

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直ぐに食らいついた学生3名。コアラ、オオカミ、私。


大半の学生達が、「ベルサイユ宮殿には興味があるけど、現地集合解散はちょっと」となっているのに我々は回りが引く程にノリノリでした。
確か学部2年か3年の時だったと思います。


当時先生が研究されていたのは、宮殿の装飾に見られる王権の表象だったので、天井画やら壁画やらの装飾を主に見てまわる。

11111.png 
先生が宮殿に許可を貰い、一般の人が立ち入れない場所で説明をしてくださった。
滅多にない経験が出来たが、普通の観光客が感動して見るはずの部分の記憶がない。



また夏場は1時間のみ庭の噴水が稼働しているのですが、その噴水も先生の研究対象だったので「この1時間の間に全基見るよ!」と猛ダッシュで庭を駆けずり回りました。しかも昼飯時。

ベルサイユ宮殿の庭は一時間で走れる広さでは決してございませんので、そりゃもう一つの噴水を確認したら直ぐ次へと休む間もございません。
宮殿の庭というのは馬や馬車で移動するもので、下々の者の歩行での移動なんて念頭に置かれてない設計です。確か宮殿を流れる川では海戦ごっこまでやられていたはず。つまりはそれほど広いと言うことです。

でも根性でやり遂げましたよ。
見終わらない限り先生が休憩を許してくださいませんでしたからね。
(大学生にもなって先生に「お腹が空いて動けません!」と半泣きで訴えた経験は、後にも先にもこの時以外ございません。)



そんな経験を共にしている上、その後同じゼミに入った仲間でもあったので(なんとオオカミも)、コアラは遊びと勉強がごっちゃになっていたあの楽しい時期の記憶を共有する人物であります。

とは言え、学部を修了して早うん年。
私は未だ異国で学生をしておりますが、コアラは社会に出て立派に働き、最早職場ではフレッシュな存在とも見なされぬお年頃。さぞ落ち着き雰囲気も変わってしまったんだろうなと思いつつ、私は友を迎えたのでございます。




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