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Frohe Weihnacht!

ドイツでは12/24の午後~12/26はクリスマス祭日。
何故12/24は半祭日なのかというと、キリストの誕生が12/24の真夜中(既に25日とも言える)なのでとのこと。
この間はお店が閉まるので、12/24の午前までに数日分の食料を買い込んでおかないと痛い目を見ます。
日本の大晦日みたいなもんですね。



 20091224-7.png

ニコラウス(サンタクロース)は12/6に来るので、クリスマス当日にプレゼント置いてくるのは誰なんだい?というのは、ドイツに来て以来の疑問でした。
過去に幾人かに尋ねておりましたが、人によって回答が違い混乱するばかり。

ある同僚(デュッセルドルフ出身)は「うちにはChristkindが来たわ」と言うし、
ある子(ハノーファー出身)は「うちにはWeihnachtsmannが来るわ」と言うし、
ある同僚(ボン出身)は「うちはChristkind」と言うし、
ある人(ハンブルク出身)は「孫がWeihnachtsmannのプレゼントを楽しみにしている」と言うし、

どっちよ?と思うわけです。
で、今回こそははっきりさせようと思い改めて質問したのです。


20091224-8.png


Weihnachtsmann=直訳すると「クリスマス男」。
Christkind=子供のイエス→でも何故か女性的な天使の様相で描かれる。曰く「本来の意味ではキリスト自身だったと思うんだけど、今はもう別の存在として取り扱われている。ChristkindはChristkindとなんだよ」とのこと。

Weihnachtsmannは気付いたらアメリカの「コカ・コーライズム」によってサンタと同じカラーリングになってしまった御方。同僚Mの奥さん(ポーランド人)は「トルコ出身の聖人に起源となる人がいるらしいよ」と言っていました。


 
では彼らのいったいどちらがプレゼントを持ってくるのがオフィシャルなの!?


20091224-9.png


「何で自分の家にそっちが来るのか知らないけど。」
「両方は同時に来ないけど、共存しているね。」
「よく考えたら不思議ねー。」


クリスマスの本場、思いの外大らかなことをなさっておりました。

20091224-10.png


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[ 2009/12/25 00:00 ] ドイツと季節の風物詩 | TB(0) | CM(2)

素晴らしい問いですね

初めまして.ボーフムに住むかもと申します.ちょっと前からちょくちょく拝見いたしておりましたが,今回の記事は非常に感動したのでコメントいたします.

そうなんですよね.言われてみて気付きましたけれど,「結局,誰が持ってくるのさ」というのは思います.

早速,年明け研究室の同僚捕まえて調査してみますっ.
[ 2009/12/27 08:25 ] [ 編集 ]

かもさん、はじめまして!

こんな辺鄙なところへようこそ!実は私もねぎさんのブログに遊びに行かせていただいておりました。

はじめの頃は、「サンタに呼び名が色々とあるのかしら?」位にしか思っていなかったのですが、色々と知るうちに「別人?」とこんがらがって参りました。
何か起源に違いがあると思うのですが、私の周りのドイツ人は「そういうもの」と捉えていたのでよく分かりませんでした。
かもさんの御同僚にこの疑問に答えられた方がいましたら、是非その言い分を私にも教えてください!
[ 2010/01/01 01:53 ] [ 編集 ]

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