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Osnabrueck オスナブリュック

この週末、突如として「ハノーファーはもう飽きたぁ。どこか遠くへ行きたいわぁ。」発作にかかりまして、オスナブリュック(Osnabrück)まで行って参りました。

この発作、半年に一回は私を襲って参ります。
ハノーファーはのんびりとしていて「勉強するには良い街(学生は皆そう言う。「には」に隠された我々の真意を慮ってください)」なんですが、変化に乏しいのがねー。
いや、ハノーファーもドイツの中では比較的大きい都市なのですよ。
しかしドイツ自体が独自の文化を持つ領邦の連合なので、いくつかの日本でおなじみの都市を除いては、どこもどっこいどっこいで「こぢんまりと」「のんびり」しているのです。




オスナブリュックはハノファーから140キロ程西にある都市です。

本当はいっそのことドイツ外まで行きたかったのですが、何せ貧乏学生なもので、ハノーファー大学学生証で無料で行ける範囲であるニーダーザクセン州内で選ばないと、安全な年越しが望めないやもしれないというリスクが発生してしまいます。
州外でもハンブルクやブレーメンという名の知れた観光地にも学生証で行けますが、ここは既に何度も行っている。
加えて、都市権が強い所以外に行きたい。
王権が強い都市・・・今の気分といまいち違う。見るなら南のを見たい。
ならば教会権が強い都市。司教座都市・・・あ、オスナブリュックがあったじゃない!
30年戦争のヴェストファーレン条約(ウェストファリア条約)が結ばれた、かの地があったじゃない!
ハンザにも加盟していたから、市庁舎と教会の両方が見応えあるぞ、きっと。
トイトブルクの戦いからも今年2000年目だし、そっちも盛り上がってないかね?

てなことを金曜日に考えまして、12/12(土)に急行で1時間40分ほどかけてオスナブリュックまで行って参りました。


オスナブリュックについては、ドイツ歴史古都連盟オスナブリュックの項の説明が詳しいので、興味のある方はそちらをご参照ください。


IMG_2711.jpg
大聖堂

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大聖堂内部(祭壇側)

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大聖堂内部(出入り口側/パイプオルガン)

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IMG_2663.jpg
大聖堂前の広場ではWeihnachtsmarktクリスマス市が出てました。
巨大なクルミ割り人形。

IMG_2703.jpg
Glühwein(グリューヴァイン)のコップが中々可愛かった。
(各市ごとにオリジナルのコップがある)


その後大聖堂の宝物庫を見学し、市庁舎前の広場とその隣の教会を訪ねハノーファーへと戻りました。
宝物庫、展示物のみならずカール大帝(シャルルマーニュ)~30年戦争~今日までの教会の変遷とそれをとりまく状況の解説がわかりやすく、歴史的な理解を助けてくれるもので良いところでした。宝物だけが置かれていて解説が無い所もありますからね。
オスナブリュックはヴェストファーレン条約を以てして「平和の都市」であることを謳っている様ですので、何でそうなのかを伝えることこそが大切なんでしょうねと思いました。



え?最初に色々と言っていた割には見たものが少ないんじゃないかいと仰る?
金曜日にあーだーこーだーと色々見たいポイントを考えていたのに寝坊し、大聖堂回りしか見学する時間がなかったのですよ。
グリューヴァインでいささか酔っぱらったので、次の機会でまぁ良いかと思っちゃったのですよ。

冬が明けたら市庁舎を見学してトイトブルクの森へ散歩に行こうと思います。
なんたって交通費はただですから。


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