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1989→2009:ベルリンの壁崩壊20周年(5) 見物場所を求めて編

まずはこちらをご一読下さい。→その(1)その(2)その(3)その(4)



さて夕方になりました。
メルケル、サルコジ、ヒラリー・クリントン、ゴルバチョフ等々(敬称略)の要人が参加する記念式典は夜19時以降に始まります。

「遠目でも良いから、ブランデンブルク門正面が見える位置で眺めてみたいな。」
という思いから、私は門の東側に回りました。
そうしましたら何とブランデンブルク門からフリードリヒ・シュトラーセにかけて道が封鎖されているではないですか。


ピクチャ-1-1
(クリックで拡大。地図はグーグルマップより)



ブランデンブルク門からフリードリヒ・シュトラーセ迄ってかなりの距離です。
テロ対策だとは思いますが、多くの観衆が一番居たい場所がものの見事にバリケードで塞がれていて、何とも残念。



091109ベルリンの壁4



「多分」と「Keine Ahnung!(私は知りませんよ!)」をやたら強調するお巡りさん。
しかもポツダム広場に行くには、相当迂回せねばならないですと?何てことでしょう。だったら初めからそうインフォメーションすれば良いものを!私昼間同じ場所に居たお巡りさんに「夜ここから観られますか?」って確認していたのですが。まぁ、その時の回答も「多分観られるんじゃない?僕たちも何時まで閉鎖とか聞いて無くって、取りあえず上からの命令で今は閉じているだけだから」という、何とも曖昧なものでしたが。



091109ベルリンの壁5

091109ベルリンの壁6
DDR=旧東ドイツ


知る方の一言はたいそう重かったです。






そんなこんなで粘っても仕方ないので、ブランデンブルク門正面側に回るのは諦め、新たな見学場所を求めて彷徨うことに。
何とか封鎖されていない横道を見つけ、丁度ポツダム広場~連邦議会の中間点当たりのポイントにたどり着きました。


IMG_2549_2.jpg


人 人 人!

しかしめげずに紛れてみる。

091109ベルリンの壁7
小ささを生かし、こっそり人の傘の下に潜り込むの図


そして、人が動くたびにもみくちゃに。


091109ベルリンの壁8
人間サンドウィッチの図



巨人の国にうっかり迷い込んだような錯覚に襲われました。


何とか見渡すと、心持ちドミノを挟んでティーア・ガルテン側の道の方が空いている。
しかし壁に見立てたドミノが、まさに「ベルリンの壁」としての機能をものの見事に果たし、東側から西側への人の流れを阻むのです!


IMG_2510.jpg
そびえ立つ新「ベルリンの壁」(日中に撮影)


ドミノ石の所為で西に行けない!!
なんたる皮肉!
東側には駅の出口(U6の)がいくつかあるので、ここから人が出て来る一方。溜まる一方。押し合いへし合いになる一方!

観衆からは
「おい。20年前の状況が再現されているぞ!」
「ベルリンの壁がある!壁壊せー」
「何で壊したはずの壁がまたあるんだ!私たちに自由をー」

という声が。
警察によるバリケードとドミノ石の所為で身動きのとれない私たち。これは当時の不自由さを今に伝えようという新手の演出でしょうか?



 091109ベルリンの壁9
引き続き人間サンドウィッチ中の図


驚くことにまだ続く

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