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1989→2009:ベルリンの壁崩壊20周年(1)

1989年11月9日、ベルリンの壁が崩壊しました。
当時、全く以て平和な世界の中に生きていた私(まだ小学生。ぴちぴちのヤングです。)にとって、これは大変衝撃的な出来事でした。

ドイツが大戦後二つに分断されていたのは知っていたけれども、それはあくまで「知識として知っていた」だけであって、もう終わった問題だと思っていました。つまり私にとってドイツは「西と東の二つあるもの」であり、それが最終的な形態なのだと思っていたのです。これを覆したいと思っている人々がたくさんいることなど、全く理解していませんでした。ゴルバチョフは知っていても、何だか流行のアイドルみたいなもので、ペレストロイカなんて知るはずも無し。

それが壁が壊れ、人が西に東に動いている。
勿論、最終的な統一まではもう少しの月日を要しましたが、この日ライブで見た映像はさも既に統一されたか様な印象を受けました。
「ロボットみたい」と思っていた東ドイツの人々が、感情を露わに喜びを表してる姿を見て、「これは凄いことが起こったんだ」と理解できました。

この時初めて、国境って人工的なものなんだなとも思いました。


そして2009年はこのベルリンの壁が崩壊してから20年目に当たります。


berkinermauer-1.jpg

そうです。祭り(?)です!
折角記念の年にドイツにいるのですから、このお祭り(?)に参加しないでどうします!

ましてや私がドイツ史に興味を持った切っ掛けとなった事件です。これに行かないで何とします!
(実際に研究しているのはプロイセン史ですが)

早速ベルリンに住む知人に電話。

 
berkinermauer-2.jpg

berkinermauer-3.jpg


この方ベルリン在住早30年。(日本人)
もちろん1989年11月9日も西ベルリンのど真ん中にいました。

でも、
「へー。そういえばもう20年経ったのね。へー。うん。興味ないわー。」
って。
切なくなっちゃうよ。


ちなみに今年はトイトブルクの戦いから2000年目にも当たり、記念行事尽くしです。


ベルリンの壁崩壊20周年編 つづく

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[ 2009/11/05 10:29 ] ドイツの歴史 | TB(0) | CM(0)

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