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学生さんとUniform

日本へ旅行に行った先生より、次のような質問を受けました。



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ご存じの方も多いと思いますが、日本の「学ラン」はプロイセンの軍服を摸したものになります。


学ランが普及したのは明治半ば以降のこと。
明治といえば富国強兵というプロパガンダが謳われた時代です。
学ランは当時の世相を反映し、軍国少年を育てる目的でプロイセンの軍服をモデルに作られたのです。

今日では大分その意味は薄れ、多くの人が「学校の制服」としか認識していないと思いますが、戦後ナチズムや当時その起源と考えられたプロイセン的なものを意識的に排除してきたドイツ人から見ると、日本の学校が未だそういった曰くのある制服を採用しているというのは驚くべき光景でしょうね。

私も「鈍感」なのでは無かろうかと思う。自分が学生の頃は、「制服は汚れても良い作業着」という位にしか考えていませんでしたが、あの形である必要はない。
主張があって着たい人は結構ですが、何も知らない若者達に着せるものではないと思うのです。





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そうだったんだ~!
詰襟がプロイセンのマネだったとはしらなかったです~!
私もセーラー服とか、ホントきらいで。
勉強するのにあんな装いじゃなくていいはずだし。
スカートとか頻繁に洗えなくて不潔だし。
日本の制服はなくならないのかなぁ。
[ 2009/09/07 05:10 ] [ 編集 ]

>ぴぎゃさん
ドイツでも制服のあるギムナジウムがあるみたいですが、おそろいのトレーとTシャツが制服らしくて吃驚しました。
これなら簡単に洗えて便利そうです。
日本の制服はお手入れが本当に面倒ですよね。洗い替えを持つような物でもないし。
それでも日本の制服は消えなさそうな予感がします。
[ 2009/09/08 08:22 ] [ 編集 ]

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