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ライプニッツとハノーファー

私の通っている大学は、

Gottfried Wilhelm Leibniz Universitaet Hannover
(ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ大学ハノーファー)

といいます。
長い!
未だかつてこの正式名称で呼んでいる人に会ったことがない(>_<)

ちょっとこだわりのある人は「ライプニッツ大学」と呼びますが、たいていは「ハノーファー大学」と言っています。
Universität(総合大学)の名前を冠する大学は大概各都市に一つしかないので、都市名だけで十分通用するのです。

由来となっているのはこちら・・・
ライプニッツ
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ、その人です!

ライプニッツはハノーファーが誇る歴史的知識人。
出身はここではありませんが、当時のハノーファー選帝侯をパトロンとしてハノーファーで活躍したので、「ライプニッツといえばハノーファー」なのです。(ハノーファー市民の中では)

もともと工科大学だったハノーファー大学が総合大学へと規模を拡充するに当たり、「哲学者であり数学者であり科学者」とマルチな知識人である彼は、格好のシンボルとなり得ました。
だからこだわりを持って「ライプニッツ大学」と呼ぶ人の中には、「ここはもう工科だけの大学じゃないんだよ。人文科学も学べる大学なんだよ。」という意味を強調するためにそうしている人がいます。


大学以外でも、ライプニツの名前はハノーファーの色々なところで目にします。
州立図書館も彼の名前を冠しており(図書館内の歴代館長の写真コーナーには、初代館長として彼の肖像画が飾られています)、ライプニッツの扮装した人が図書館とその歴史を案内するツアーまでやっています!
このツアーは残念なことに期間限定のものらしいですが・・・凄い発想。


ちなみに私は「ハノーファー大学」と呼んでいます。
だって「ライプニッツ大学」って「ライプツィヒ大学」と似ていてややこしい。

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[ 2009/04/24 12:00 ] ハノーファー関連 | TB(0) | CM(0)

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