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とってもフレンドリーなホテル(4)

「当ホテルはゲイ・フレンドリーです。」

ヨーロッパのホテルのHPを覗いていると、上の様な案内書をよく目にします。
特にベルリンは他都市に比べてゲイ・フレンドリー・ホテルが多い気がします。
世界最大規模の同性愛者のパレードが毎年ベルリンで行われていることと関係しているかもしれません。
また現職のベルリン市長クラウス・ヴォーヴェライトKlaus Wowereit(2001年~)がカム・アウトしているゲイの方であることからも、ベルリンが同性愛に対して大変寛容な都市であることが分かるかと思います。
彼は大変人気のある政治家です。


「ゲイ・フレンドリー」というのは、同性愛の方専門ということではなく、「理解があるので気兼ねなくご利用ください」ということで、別に私の様なシングル・ユーザーにも、異性愛カップルにも開かれているホテルです。
ドミトリーのユースホテルでも、こちらを謳っているところがあります。
相部屋なので知らないと驚いちゃうかもしれないですね。





さてさて、キングサイズベットでぐっすり眠り、朝一にまた風呂に入り、美味しい朝食を食べチェックアウトのお時間になりました。


最後に忘れ物がないか、部屋を入念にチェック。
「あ、枕元にソーイング・セットがある。貰っていこう~。






・・・あれ?」
 

berlin-hotel-4-1.jpg


紙箱明けたら違うのが出てきたよ!




 
そして思った。
hotel-berlin-6-1.jpg

フレンドリーってだけじゃなかったサービス。
ドイツに「ラブホ」の概念はないので、どんなホテルだろうとこういうサービスはないと思っていただけに驚きが大きかった。
あのお風呂の存在を考えると、大変妥当なものなのですが。





今回のホテル、一人で使うかカップルで使うかじゃないと泊まれない。
アレは置かれているは、風呂はガラス張りだわで、友達や家族とは使い辛い。
サスペンス劇場お約束の濡れ場を、親と一緒に見ているような気まずさに襲われそう。







<後日談>
研究所にて

hotel-berlin-6-2.jpg

彼女の見たTV情報によると

「最近「ゲイフレンドリー」を謳うホテルが増えてきて競争が激しくなってきた上、一般のホテルとも戦わなければいけないということで、どうにかして個性を出していこうと色々アメニティーを充実させたり、内装に力を入れたりしているらしいよ。でも値段が安いところは今まで通りのところが多いらしいわ。」

とのこと。
なるほど。


私はまだここしかゲイ・フレンドリー・ホテルに泊まったことがないので他の宿泊施設ではどうなのか知りませんが、ここは一応4星だったからここまでのサービス&演出があったのではないかと推測しています。
いずれにせよ、シングル客の時には置かなくても良いのになと思った次第。
虚しさを覚えちゃうからね!

でもお値段も手頃で、使い勝手は良いし、朝食も美味しかったので、機会があったらまた泊まると思います。
一人でね!





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[ 2009/08/19 10:12 ] ドイツを旅する | TB(0) | CM(0)

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