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Gesichter der Renaissance

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お久しぶりです。
色々と立て込んでおりまして、更に合間合間に用事でツェレ行ったりハンブルクへ行ったりベルリンへ行ったりしておったのでてんやわんやでした。

ベルリンには8/25(木)までいたのですが、丁度この日からボーデ博物館で「Gesichter der Renaissance(ルネサンスの顔)」という特別展が始まったので、こちらを観賞してからハノーファーに戻って参りました。

IMG_7350.jpg 

前日の晩のニュースで何度も触れられており、「この機会を逃したら一堂に見られることのない作品ばかりです!目玉でダ・ヴィンチのものも来ますが、クラカウの美術館から下りた貸し出し許可が10月末まで(今回の展覧会自体は11月末まで)なのでこちらが見たい人はお早めに!滅多に貸し出されるものではないのでもう二度とドイツには来ないですよ!」と今回の「レアさ」が声高に叫ばれていたので、これは見るしか無かろうと。

ダ・ヴィンチの作品というのはこの看板(↑)に使われている少女のポートレートです。

何度もTVで特集が流されていた上、会期初日と言うこともあったので混雑を見通し開館30分前に博物館へ。
しかしもう長蛇の列が。そしてあっと言う間にその列は延びていき、気付いたときにはお隣のペルガモン博物館近くまで迫っていました。

IMG_7356.jpg

IMG_7351.jpg 

暇をもてあました人々は世間話をはじめたり、美術館の段取り批判をはじめたり、まあ兎に角お口を動かして気を紛らわせていたのですが、私の前に並んでいたご婦人はイタリアからの観光客で「こんな並ばないで済む自分の国で見ればいいじゃない」と思わず突っ込んでしまいました。
しかしご婦人曰く「いいえ!イタリアでももう見られない作品ばかりよ!!だからわざわざ来たの!」。
それはそれは、期待が高まります。

IMG_7354.jpg

待っている間に特集記事が配られた。

並んでから1時間半ほど経った頃漸くチケットを買えました。
しかし混雑からチケットに刻印された番号が呼び出された時間のみ入館が出来るという特別仕様。
日本の銀行や郵便局みたいなものです。入り口横に電光掲示板があり、「100番から150番の人は11時10分から20分の間に入館してください」といった内容が表示されるのです。
またチケットに書かれている番号にSMSを送ると「そろそろお宅の番号が来ますよ」と携帯に連絡が入ってくる。
今時の博物館は機械化が進んでおりますな。

IMG_7358.jpg

機械化と言えば、一人一人にi Podが配られ、これでもって作品の解説を聞くことが出来ました。
作品によっては複数解説があるものもあり、中にはドイツではおなじみのJOOP!というブランドのデザイナーによる解説(感想?)もありました。

特別展はゆっくりでも1時間半もあれば見切れる量でしたが、美術館の方達が自信を持って「もう二度とない」と仰るのが分かる内容の濃さでした。
まず方々の博物館に散らばっていた作品を、テーマに沿って集めたというだけでも大変なものだと。
ドイツ、イタリアの博物館・美術館をはじめアメリカのワシントン、NY、イギリスのナショナルギャラリー、中には「エリザベス女王陛下個人蔵」というのもありました。
流石イギリス王室。個人資産が凄いもんだと、絵と関係ないところで感心した。

〆のダ・ヴィンチはやはり響く作品で、解説も聞き、眺めもしで何だかんだで10分以上少女の前に立ち止まっておりました。

あと個人的に良かったのはデューラー。
ボッティチェリは沢山来ていましたね。しかし彼の描く女性は、正直似たり寄ったりに見える。

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重かったのについついパンフレットを買ってしまった。
1キロはしていそう…。
お値段も29オイロと可愛くなかったのだが、つい…ね。


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[ 2011/08/28 19:19 ] 音楽に舞台に映画 | TB(0) | CM(2)

ビルデンさん、ベルリンへ行かれたんですね!
私は先月ベルガモン博物館へ行ったので、ボーデ博物館から続く行列と聞いて
なんとなく距離感がつかめビックリです。
でも、珍しい展示が見られて、待った甲斐がありましたね^^

メルケルさんが、博物館の島に住んでいるという話を聞いたのですが
いったいあのエリアのどこに?と思ってしまいました。
[ 2011/08/28 22:09 ] [ 編集 ]

>ミシェルさん
ペルガモン博物館は建物in建物で体感的に面白いですよね!
そんな大きい博物館ばかりが並ぶ博物館島なので、ご存じの通り、お隣といえども結構な距離で、私も「おー。ドイツでもこんな長蛇の列が出来るのだな」と驚きました。

メルケルさんのお住まい、おそらく博物館島の中ではなく、川を挟んで島の対岸にあるアパート(?)の一つだと思います。噂なので本当かどうかは分かりませんが…。
[ 2011/09/07 22:50 ] [ 編集 ]

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