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それでも手術できちゃうんだもの。

歯医者さんに手術後の経過観察に行った時の話。


20110626-1.png
 

20110626-2.png 
ドイツ語コミュニケーションの9割をカンで乗り切っています。


お医者さん「違う、違う。痛みじゃなくて「ベトほにゃらら」だって。」
私「ベト…、Betreuung(世話、看護)?」
お医者さん「違う、違う。ほら手術したところがどうにかなっていただろ?」
私「やっぱり痛みじゃ…。」
お医者さん「そうじゃなくて。」


いくら問答しても埒があかなかったので、電子辞書を使って調べることに。


私「スペルは何ですか?」
お医者さん「ベー、エー、テー、えー(←「えーと」の「えー」だった)、エー」
私「B、E、T、E、E…」
お医者さん「いや、そのエーは要らなくて、次はエー(どうやらウムラウトだったらしいのだがは私にはよく分からなかった)。」
私「うん?じゃEが一個か?」
お医者さん「そうじゃなくて。」


悲しいかな。
私の貧しいヒアリング能力がアレな上、お医者さんもだんだん自分が何を言っているのか訳が分からなくなり、どんどんぐだぐだに。


そこで最終手段、お医者さんに辞書を引いて貰う。

しかし…

20110626-3.png 

また、キーの配置がPCと違うので、先生益々パニックになる。


もうなんなんだ、「ベトほにゃらら」って!!


助手さん「あ!良いのがあるわ!」


20110626-4.png  
お医者さんと私のぐだぐだなやり取りがツボに入った様だ。


こいつは、手術の時に使った麻酔針。
ってコトは…

私「麻酔(Narkose)かぁ!?」
お医者さん「そうだよ!!麻酔(Betaeubung)だよ!ふー、疲れた!」
助手さん「麻酔にはいっぱい呼び名があってね、Narkoseだと完全に寝るやつになるのよ。」
私「じゃ、Beなんちゃらは「部分麻酔」ってこと?」
お医者さん「そうだよ!」


知らなかったー!
というか、知らないままで、そんな単語不要なままで、ドイツ生活を終えたかったー!

 --------------------

「この程度の語学力なのに、異国で手術やれちゃうんだー。骨に穴掘っちゃうんだー。何かあったら私大丈夫かぁ?」と自問しつつ家へと帰りました。

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[ 2011/06/28 00:00 ] ドイツで歯医者 | TB(0) | CM(3)

「麻酔」なんて、怪我や病気をした時くらいしか使わない、日常単語というよりサバイバル単語?ですよね。
今回、先生との意志疎通に苦労した記憶と関連付けて、忘れられないドイツ語の単語になるかもしれませんね^^

術後の経過が良さそうで何よりです。

ちなみに私は、ダンケとビッテだけで旅行を乗り切るつもりです^^;
[ 2011/06/28 00:19 ] [ 編集 ]

<ドイツ語コミュニケーションの9割をカンで乗り切っています。>
これってまさに私のことです。でもビルデンさんの場合は謙遜でしょ、大学の研究職ですものそんなわけないですよね。
在独四半世紀の私でもaウムラウトとeの聞き分けはすっごく難しいです。(←それだけじゃなくドイツ語の聞き取り自体がそもそも苦手な人)
フフ、歯医者さん、何度も言い直して脳内ゲシュタルト崩壊を起こしちゃったのね。
[ 2011/06/28 02:25 ] [ 編集 ]

>ミシェルさん
ホント、私の日常生活に於いては全く不必要な単語のはずでした…。

大丈夫!ダンケとビッテで乗り切れますよ!!
特にビッテは応用が利きまして、あらゆるシチュエーションに使えます。
聞き返す時は「ヴィー・ビッテ?」。
何かを頼む時は「ビッテ」。
料理の注文も「これとこれとこれビッテ!」と〆に「ビッテ」を付ければOK。
どういたしましての時は「ヴィッテ・シューン」。

私も初ドイツの時はビッテのイントネーションを変えるだけで乗り切りました。

>pharyさん
そう思われるでしょうが、アレなのも中にはいるのです…。
ホント、お恥ずかしい限り。
カンでここまで乗り切ってしまうと、「何とかなるンじゃん?」という甘い考えをつい持ってしまい、益々ドイツ語の上達を妨げてしまっております。

流石の歯医者さんも最後には正しいスペルが分からなくなっていました(^_^;)
どツボにはまるってこういう事を言うんだなぁ、と思ってしまいました。
[ 2011/06/29 18:36 ] [ 編集 ]

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