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東北関東大震災のドイツ報道をちょっと見て。

メールを開ける度、ドイツから見舞いのメールが届いています。
やはり皆原子力発電所の問題を心配しているようです。


私の方も少し落ち着いてきたので、同僚が転送してくれたドイツの新聞記事や報道写真に少し目を通すことが出来ました。
原子力発電の問題に関しては日本が云々というだけではなく、ドイツ政府の原発政策と絡み今後ドイツはどういった方向性へ進むべきかというところまで議論が進んでいるようですね。


驚いたのは報道機関がネット上にアップしている写真です。
日本の報道機関の場合、受け手に被災者が含まれているのでその方々にショックを与える様な物はまだ遠慮している段階だと思うのですが、外国のメディアは受け手が第三者なのでかなり直接的な物がある。
(ドイツの場合、国内ニュースでも直接的な写真を流しているので、単なるお国柄なのかもしれませんが。)
特に津波が去った後の街の写真には息を引き取られている方の姿も見受けられ、TVで「1000名の遺体が」と説明されるよりも大きな衝撃を受けました。

また原子力発電所問題では、ドイツでは放射能防護服を身につけた作業員、医師の姿が多く報道されています。
しかもかなり早い段階からです。
日本のTVはほぼ24時間今回の地震情報を流していますが、まだこの光景は目にしていないので、何故これは流されていないのだろうかと思う。これも不安をあおる物と考えられているのでしょうかね。
そしてこれを見て、ドイツの友人達が私を案じてくれている意味がよく分かりました。


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お、今また新たなメール。
友人の引越パーティーで一度しか会ったことのない(でも会話が盛り上がり連絡先を交換していた)人から「何か力になれることは?」というお便り。有り難いことです。
ドイツからは相当な額の義援金も既に振り込まれていると聞きました。
今回に限らず、何かあるとすぐに寄付行動をする知人が何人もいました。
クリスマス時期には必ずアレとコレには寄付をすると決めている人も多くいます。
このドイツの寄付精神には感服すると同時に、今回日本のために動いてくれて有り難うとお礼を言いたいです。

もちろん、直接言える友人には帰ったら言って回るよ。





<3/15 16:40追記>
ドイツの報道の方が原発問題については詳しいし、分かりやすい。

Spiegelには原発付近の風向きの動画があります。
http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html
本文はこちら。
http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/0,1518,750835,00.html

危惧すべき放射能量ではないとはいえ、情報は情報として私は知りたいです。

輪番停電なんてちょっとした不便です。都内が混乱し大変だ大変だと騒ぐ必要無い問題だと私は感じています。
被災地で苦労している方を助ける報道や、放射能被害を如何に防ぐか、どう分かりやすく問題を解説啓蒙するかの報道をもっとして欲しいです。


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[ 2011/03/15 16:08 ] 日々のできごと | TB(0) | CM(2)

ドイツの集団ヒステリーの方が原発より怖い

私はドイツに失望しましたし、有り難くも思っていません。こちらは乞食じゃないのですから、金をくれたり、原発事故と聞いただけで何もせずに、希望の代わりに失望とパニックを残して逃げ帰ったレスキューチームを送る代わりに根拠の無い流言蜚語を流して我々の経済活動を妨げたりしないで頂きたい。要するにドイツは何もしなくて良いですから憶測で騒がず、事実だけを尊重して欲しいと云うことです。
[ 2011/04/17 00:06 ] [ 編集 ]

>bulz-iさん
様々な意見、考えがある問題だと思います。
私もこの記事を書いた時点(3/15)と今では、ドイツでの今回の件へのリアクションに対してだいぶ認識が変わりました。
私は地震発生時から4月初旬まで日本にいたので、ドイツの実際の雰囲気は残念なことに分からないのですが、報道に関しては日本のが時間の経過と共に比較データの提示が増え、結果として我々を落ち着かせる機能を果たしたのに対して、ドイツはこの問題と自国の原発議論を混ぜ、そちらの運動の盛り上がりによって実際の福島の「程度」はおざなりにしてしまっているように感じました。
ドイツは来年まで選挙が続くので、他の国と比較しての過剰反応もそれにちなんだもだろうと推測しています。
この件に関しては、そのうち別記事でアップすると思います。
[ 2011/04/17 00:30 ] [ 編集 ]

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