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黄金の文学の芸術の秋。

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次の週末は携帯電話のカメラではなくちゃんとしたのを持って散歩に行きたいな。
晴れてくれると良いなぁ。

博士試験の記事の続き、ちゃんと書いています。
スキャナーの電源を入れるのが面倒なだけなのです。
嗚呼怠け者め!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うちの先生は日本に関する記事を見つけると切り抜いて、わざわざ私の席に置いておいて(ないしはメールに添付して)くださいます。
本日届いたのがこちら↓。

http://www.zeit.de/2010/34/Rettung-Kenzaburo-Oe


大江健三郎さんのインタビューです。

記事は彼が障がいを持つ息子さんをどう捉え、影響を与えられたかという話が中心だったので(話しの持って行かれ方が大変キリスト教的に感じられました)、先生への「記事読んだよ」メールには、彼の他の側面ー政治的スタンスやどういう作品を書かれている人なのか簡単な紹介を書き添えたところ興味を引かれたらしく、即電話がかかってきました。
いやー、大江さんについてだなんてメールでだって簡単にしか書けなかったのに、それを電話での受け答えで話すとなるともっともっと難しくて、てんで駄目でした。
アイタタタ。

うちの先生、私が多少どころか劇的におかしな事を話していても無視してくれるので、変な誤解はしていないだろうというのは救いです。大切なところや辻褄が合っているところだけ耳に残してくれるのです。有り難い。

先生からは実際の雑誌の切り抜きを貰ったのですが、ネットで読むと下の方に読者の感想が載っていて面白いですね。親が何歳まで面倒を見るべきか云々というコメントは、この記事の本題からずれてますし、公的な援助がどれだけ充実しているかという問題ですので一概に言えないと思うのですが、そう言う意見が出るのが大変こちらしいと思いました。
大江さんの場合とは全く異なる話でですが、日本である事件が起きた時に成人した加害者の親がマスメディアに向かって謝罪している報道を見た人に「日本人は親が子供の面倒を見過ぎだ。何で自立した大人の責任を親とはいえ他人が引き受けるんだ!」といきり立たれたことを思い出しました。


大江さんへのインタビューはdie Zeitの「Das war meine Rettung」というシリーズの一つなのですが、Thomas Quasthoffも同じインタビューを受けていました。

http://www.zeit.de/2010/38/Rettung-Thomas-Quasthoff

何と先日彼のコンサートを観に行ったばかりなのです。


彼はドイツでは知らない人がいないと言う程有名なバリトン歌手です。
歌の才はさることながら、体のハンデを乗り越えて活躍している姿が多くの人々の心を打っているのではないでしょうか。
元々は音楽の先生になろうとしたそうなのですが、ピアノの実技が出来ないと言う理由で教員資格を得られなかったそうです。

私が行ったのは、彼がジャズやブルースの名曲を歌うという試みでしたので本業とは違う「ノリ」でしたが、やはり素晴らしいものでした。
またトークが大変達者な方で、ハノーファーのローカルなネタも仕込まれていて笑いが絶えなかった。
歌も有名どころばかりで身構えず楽に堪能出来ました。

ちなみにコンサートの〆はこの曲(↓)。


超大道!


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