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大乱痴気博士試験(1)

7月末のこと、私の所属している研究所で立て続けに博士口述試験が行われました。


<今回試験に臨んだ二人>

20100826-03-1.png

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大学や専攻によって博士号取得のルールは異なりますが、基本的には

1)博士論文執筆登録をする。
2)博士論文を審査委員会に提出。
3)審査員の評価後、口述試験の日取りが公示。
4)口述試験。

という流れ。

審査は第一審査員(指導教授)、第二審査員(分野の専門家が好ましい。論文執筆者が自分で探してお願いする。)、大学の委員会から派遣された教授(近い分野の研究者が好ましい。)の3名によって行われます。
今回の試験規定では論文そのものの評価が6割、口述試験の評価が4割になるそうです(無論大学によって異なりますよ!)。



まずはお手本とばかりにドイツ人同僚が口述試験に挑みました。

口述試験の流れ
1)15分間自分の論文について発表(主にテーゼを述べる)。公開形式なので、関係ない人でも見学可。
2)75分間の質疑応答。
3)試験会場に試験監督のみが残り、評価に関し議論し、決定する。
4)受験者本人のみが部屋に呼び戻され、評価を聞く。



で、我々同僚はと言うと…

20100826-03-3.png


その場で合否が分かるので、大概「受かった」と想定し、本人が部屋から出てきたとたんお祝いできるように試験会場の前でシャンパンを用意して待つものなのです。
論文の配点が6割ですから、よっぽどのポカをしなければ論文が通っていて口述で落ちることはないんじゃいかな?という考えです。

本人が試験官に呼び戻され、結果を聞いている間に大急ぎで準備です。



ところが…

20100826-03-4.png







20100826-03-5.png




?!










まだ出てこない!?

結果だけだから5分で出てくるって言ってなかった!?


同僚ーーー!!


20100826-03-6.png



30分が経過し、最悪の事態を想定し出した我々。


つづく



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