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Einigkeit und Recht und Freiheit

13日の金曜日にこんばんは。

昨日博士試験を終えた同僚が国に帰りまして、ここの所の立て続けの忙しさが一段落しました。
そして私が夏休みを堪能する前にここニーダーザクセン州では新学期が始まっておりました。そういえばここってドイツの中でも夏休み開始が早い場所だったんですよね。
大学は10月から新学期ですが、小学校やギムナジウムに向かう鋭気を蓄えた子供たちのパワーが凄くてね…
同じ校舎を使っているFachschuleの子達が眩しすぎる。(そして引きこもりの私には五月蠅すぎる…)



先日ニーダーザクセン州議会の前を通った際、入り口脇に「Einigkeit Recht Freiheit」と大きな文字が貼り付けられているのを発見。(写真は全てクリックで拡大されます。)


DSC00232_2.jpg
(写真が寝てしまっているのはそのうち修正します。)


今日の今日まで気付かなかった。
この道は何度も通っているというのに!

「Einigkeit und Recht und Freiheit(統一と権利と自由)」というのはドイツ国歌の一番有名なフレーズになります。

レリーフを読んだところ、国歌に使われている詩を書いたアウグスト・ハインリヒ・ホフマンは現在のニーダーザクセン州ヴォルフスブルク出身で地元の偉人となるようです。
彼は大変政治的な題材を扱う詩人だったそうで、反政府的とみなされ教授職を追われ亡命…という人生を歩まれております。(詳しくはこちらをご参照下さい。)


DSC00233_2.jpg


「meine Waffe war das Lied(我が武器は歌だった。)」
この言葉、ホフマン自身が言ったのでしょうね。何で過去形なんだろう。晩年にでも己が人生を振り返って言ったのかしら(勝手な想像)。
まあつまりは「The pen is mightier than the sword. 」を地でいった人物だったのでしょう。

ところで↑の言葉を記したリットンとホフマンはほぼ同時代を生きた人物になり、その彼らが似た様な言葉を残しているのは大変興味深い。


DSC00234_2.jpg
名前が長すぎて途中で切れちゃった。
vonの後には出身地であるFallerslebenと続きます。



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