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CeBIT迫る

CeBITの季節がやってまいりました。
今年は明日3/2から3/6まで開催しております。



ハノーファーには大きな見本市会場があり様々なメッセが開かれています。
そのため観光ガイドには「メッセの街」と紹介されることもある。

中でも有名なのが、春にある世界最大規模の産業見本市CeBIT(ドイツでは「ツェビット」と言うが、日本では「セビット」で通っているらしい)です。
CeBIT開催中は、「ビジネスマン風の外国人」を街中で見かけます。
観光客が行くようなお店に行くと、英語で話しかけられるのもこの時期ならではです。

DSC00135_convert_20100301072154.jpg
今年の招待国はスペイン。
2008年は日本、2009年は韓国でした。


CeBITでは同僚の韓国人留学生が毎年、韓国企業の通訳としてアルバイトをしています。
去年一昨年は彼女から貰った招待券で私も見学しました。

遠くからCeBITそのものを目的としてハノーファーまでやって来る方は、一目で分かるビジネスマンルックでいらっしゃいます。しかし私なんぞは「ただ券貰ったから見てくるか」というノリですので、普段着で参ります。
そうしますと中には「それは無いんじゃないの?」という位ぞんざいな扱いをしてくる会社がある。
特に中小企業に多い。
一度など、ある会社にチラシを貰おうとしたら所属、国を聞かれた上、断られたことがあります。
私はその時パスポートを持っておらず、学生証を提示したところ「日本人名なのかどうか分からないから、証明にならない」と言われました。無論、本来はその会社に私にパスポート提示を求める権限はないというのにその様な応対をされたのです。

地元には物見遊山感覚でCeBITに行く人が多くいます。
つまり私のようなビジネスマンルック以外の人は珍しくない。
そして他のヨーロッパ系の見た目を持っている人がそんな憂き目に合っているなど聞いたことがない。

これ何ぞ?とCeBITおよび数々のメッセでアルバイトをしているその韓国の同僚に「同じ様な経験をしたことがあるか」と尋ねてみました。
答えは「ある」。

彼女によると、横行している中国製海賊品から自社商品を守るため、東アジアが徹底マークされているのだとのこと。
だから彼女がメッセで何かする時は、依頼を受けた企業のパンフレットを携帯し、相手に「しっかりした会社ですから安心してください」ということを示せる様にしているそうです。

中小企業の方々のストレスと苦労はよく分かります。
でもそんな気無いのに手ひどい扱いを受けた身としては、疑うにしてももっとやり方があるだろうとも思う。



そういうこともありますので、ビジネスマンルック以外でメッセに行こうとしている方は出来るだけ小綺麗な格好でご参加下さい。
あと有名どころのレストランは軒並み満席状態ですので気をつけて。
メッセ会場はもの凄く広いです。足が疲れたときは、中央駅横のショッピングモール地下にあるマッサージチェア(10分2オイロ)で癒すのがお勧め。
メッセ最終日には展示品が格安で売られています。安く買いたい人は、それがねらい目。
トルコ人の知り合いは、一族総出でこれを買いに行き、後にオークションで売るという逞しいことをしております。



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