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「僕らのヨギにユングス(Jungs)、素晴らしいWMを有難う!!」

 ドイツ、WM(ワールドカップ)で4度目の優勝を果たしましたね!
お目出度うございます!
優勝が決まった瞬間、窓の外から上階から太鼓の音やら絶叫やらあらゆる騒音が聞こえて参りました。
夜中だけど、これはしょうが無いよね!
でもブブゼラは勘弁(^_-)-☆
(何で未だブブゼラ持っている人がいるんだ…と布団の中で思った。)

もしアフリカ大会で優勝していたら夜通しブブゼラの音を聞くことになっていたのだろうか…。
ブラジル大会でよかったわ。

ブラジル戦はもう相手が茫然自失状態でドイツの選手も大分気を遣ってプレイしていた様に感じたのですが、この最終戦は加減無しの死闘で本当に面白かった。
ドイツは巨人で素早くて凄いもんだ。

ドイツ代表の殆どはブンデスリーグ、特にバイエルン・ミュンヘンに所属しております。
そのため「海外組の合流が云々」とか「いつもと違う相手との連係プレイの練習が云々」とかいう多くの代表チームが抱える問題が無く、バイエルン・ミュンヘンの試合がもう代表練習試合みたいなモンとは友人の弁。
ヨーロッパ内の他国のチームと戦える機会が結構あるので、井の中の蛙にも陥らない。
ホント、ドイツ・サッカーの「分厚さ」はたいしたもんだ。

で、本日の中央駅。
WM1_convert_20140714194734.png
(写真はクリックで拡大されます。)

WM2_convert_20140714194617.png
「ドイツ2014年ワールドチャンピオン/僕らのヨギ(監督のあだ名)にユングス(Jungs=ボーイズ)、素晴らしいWMを有難う!!」

電光掲示板、未だWM仕様だった。

構内にはユニフォームを着た朝帰りの人達(ぐったりしている)が結構居たのだが、彼ら仕事はどうするんだろうか?

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[ 2014/07/14 20:22 ] 日々のできごと | TB(0) | CM(2)

ワールドカップ2014 ドイツ決勝進出。

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「負けた時にショックを受けない様に」という、転ばぬ先の杖的なネガティブさ。



ドイツの皆さんは心底WMを楽しみにしています。
ドイツでは各試合だいたい18時からか22時からTVで見ることが出来たのですが、その時間外にいる人は常と比べて格段に少なく、繁華街も「シーーーーーーン」としています。

なんてったって18時からドイツ戦があると…
_DSC6738.jpg 
「今日はサッカー!だから18時に閉めます。」
って臨時休業になる店が多いほどですから。

リーグ戦初戦の時、私はリューベック中央駅におったのですが、

_DSC6747.jpg 

_DSC6749.jpg 
(写真はクリックで拡大されます)

駅の電光掲示板が「WM速報版」となっていた。
これドイツ戦全試合なっている模様。

更に更に、ICEに乗っていたら車内放送で

「えー、乗客の皆様、本日のドイツ・ポルトガル戦はミュラーのハットトリックもありドイツが4ー0で勝ちました!うふっ。」

と車掌さん。
ホント、サッカー大好きです。


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[ 2014/07/13 19:40 ] 日々のできごと | TB(0) | CM(0)

ハンス・ウルリヒ・ヴェーラー

今日ドイツの新聞にて、歴史家ハンス・ウルリヒ・ヴェーラーの死を知る。
7月5日に82才で旅立たれたそうだ。

ドイツ社会史だとかビーレフェルト学派だとかドイツ特有の道論争とかヴェーラーに関する色々なキーワードはありますが、間違いないのは彼無しに戦後のドイツ歴史学は考えられないと言うこと。

スクリーンショット20140707
引用faz: http://www.faz.net/aktuell/feuilleton/zum-tod-hans-ulrich-wehlers-stets-kaempfend-13031408.html

ヴェーラーは1973年に記した『ドイツ帝国1871ー1918』で「何故ナチスズムは台頭し得たのか?」という戦後ドイツ史最大の問題にドイツ人歴史家として大きな一石を投じた訳ですが(岩を投げ入れたレベルかもしれない)、これが68年世代の「何故我々の親はナチだったのか?」という問いと重なるところがあり、ヴェーラーは一歴史家としてのみではなく「自己批判的に過去を顧みる」というあの時代の代表者でもあったような気が私はするのです。
(彼は68年当時30代半ばから後半だったので世代は上で、実際に戦争も知っております。)



しかし今回改めて検索し、これ程著名な人物で多くの論文で引用されているにも関わらず、ハンドブックの『ドイツ帝国1871ー1918』しか現在入手できる日本語訳が無いということに驚いた。
坂井先生が『ドイツ史を考える』(ニッパーダイ著、坂井榮八郎訳、山川出版2008)の冒頭「歴史家トーマス・ニッパーダイについて」で書かれている通り、ニッパーダイとの批判合戦で切磋され生み出された『ドイツ社会史(全5巻)』こそが彼の代表作であるので。



とまあ、ちょっぴりとだけ歴史囓っている人っぽいことを書きました。

面白い小話を一つ。
長らく私と同じ研究所で学んでいた韓国人留学生のヨットさん。
彼女はハノーファー大に来る前はビーレフェルト大学におりました。

私「凄い!ビーレフェルトで社会史なんて憧れじゃん。」
ヨットさん「うん。やっぱり活気があったわね。」
私「ヴェーラー見た?講義参加した?」
ヨットさん「私が居た時、彼はもう退職していたから。ただ…」
私「?」
ヨットさん「ある日大学で海パン一枚にタオルを持ったびしょ濡れのおじいさんがよろよろと歩いているのを見たのよ。」
私「えっ…近所の変なおじいさんが入ってきちゃったの?」
ヨットさん「そう思うよね。私もそう思った。で、友だちにそれを話したら『それあの有名なヴェーラーだよ』って。」
私「!!」
ヨットさん「私も聞いた時吃驚したよ。健康のために退職した後も定期的にプールで泳いでるんだって。」
私「ヴェーラーが海パンいっちょで大学を…。でもよろよろ?」
ヨットさん「うん。お歳もいっているし、泳ぎ疲れてたんじゃ無い?私色々なドイツの先生見たけど、有名な先生って結構面白いよね。」

嗚呼、一度で良いからお会いしてみたかった。


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[ 2014/07/07 23:13 ] ドイツの歴史 | TB(0) | CM(0)













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