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何故なに坊やへの贈り物。

なーぜなぜ どうしてどうして? はじめよう! それいけノンタック!!

↑が分かった人は同年代ですね。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は未だ「何故なに坊や」でございまして、ここドイツにおきましても知り合を質問攻めにしております。
しかも質問が物の名称や使い方では無く、

「この単語って他の国にも似たのがあるけど、ラテン語が語源?」
「このドイツ語、発音がドイツ語っぽく無いけど、医学用語だからギリシャ語から来てるの?」
「○○の名前はゲルマン系?それともキリスト系?」

等々、語源に関する質問が多い。
兎に角多い。

日本語だと、外国から入った言葉は「カタカナ化」されていますが、ドイツの場合スペル外国語のまま、発音も外国語のままないしはあまり変わりが無い物が多いので、ドイツ語の中にそれがぱっと入ってくると、私には浮いて聞こえるのです。だから気になる。

ちなみにしょっちゅう使うのに、フランス語まんまな所為で未だまともに発音できない単語が「Ingenieurエンジニア」。
「ンガッ」って鼻を通すような摩訶不思議な発音出来るか!という理由で第二外国語をドイツ語にしたのに、なんでドイツ語の中にフランス語があるんだよ…と思う。スペルそのままでも、せめてドイツ語化した発音にしておいてくれれば良いのに。

偉いのは付き合ってくれる友人達。
彼らは英語を自由に操れるだけで無く、ギムナジウムでラテン語やフランス語を修めているので大概答えてくれ、その知識たるや凄いと思う。明確に分からない時でも「多分こうだよ。何故なら云々。」という話をしてくれる。(だから私の何故なに癖も抜けないのでしょう)

で、今年の誕生日に友人がこの本↓を贈ってくれました。


(日本のアマゾンで売られていたことに吃驚だ。)

色々な単語や言い回しの由来が書かれた本です。

一つ一つの解説が短く読みやすいので、気分転換をしたい時に眺めています。
上述の背景から友人は外国語語源の単語の解説を見てプレゼントしてくれたのですが、それ以上に、ドイツ語の本意から外れた比喩表現、熟語が勉強になります。

語源云々では無く、そのそもそもの今使われている意味を知らない熟語が沢山あるのです。
「由来を知る」というこの本本来の目的とは外れますが、「こんな言い回しがあったんだ」と。

単語はそのものは分かっても、組み合わさったり転じたりしたとたん「?」となるものばかりです。(例/Rosa Brille)

これを機に、「直接表現しかされていないドイツ語」から「持って回った言い回しのドイツ語」を使えるようステップアップしたいもんだと思っております。



「フランス人のおたく話」の更新は週末になります。
遅筆でスミマセン。


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[ 2013/06/28 00:06 ] 日々のできごと | TB(0) | CM(0)

Nacht der Museen

ここしばらくごたついておりまして、またもや更新が途絶えました。
頂いたコメントやメールへのお返事も遅くなりまして申し訳ありませんでした。


先々週の土曜日(6/15)はNacht der Museenに行ってきました。
ドイツの夏の長き夜を利用した催しで、18時〜夜中の1時頃までハノーファー市内の博物館、美術館が7ユーロの共通チケットで見放題というもの。

チケット↓。又貸し防止のため、ちゃんと腕にまかないといけない。
IMG_3799_20130626014837.jpg

こういった試みはドイツ各地であり、また美術館・博物館だけでなく劇場巡りを出来る夜もあります。
街ぐるみのイベントなので臨時シャトルバスも運行。

で、今年は4つの美術館をはしごしてまいりました。

IMG_3713.jpg
(1)Kestnergesellschaft:現代アート、写真の展示が多い。

数年前にアラーキーの大変刺激的な展覧会を観たのがここ。今回はLinder Sterlingというイギリス出身の写真家の作品を観る。性を題材としたコラージュ作品で、これまた刺激的。Sterlingはコラージュで生の写真の上に違う素材を重ねているので、アラーキー作品よりも一歩引いたファンタジー感があるように思う。





IMG_3715.jpg
(2)歴史博物館:一階に特別展、一階半分と二階に常設展でハノーファーの歴史展示。

IMG_3718.jpg
↑歴博でやっていた特別展。ハノーファーに住むお年寄りのポートレート。しかしただ写真を展示するのでは無く、各自について彼らの若い頃の写真と現在の写真を並べて紹介し、またそこに略歴(インタビュー)を付けることによって刻まれた皺の意味を考えてみようよという試み。
ハノーファーのユダヤ人ゲットーの話を知らなかったので、ユダヤ系の方の話には興味を引かれました。

常設展も中世から現代に至る歴史が分かりやすくまとめられております。
車好きの方には、今は無いハノーファー印のバイクや車(Hanomag)の展示がお勧め。

あと歴博はお土産コーナーが面白い。
ハノーファーはイギリスと同君連合だった時代があるので、ハノーファーグッズでも当時のイギリス国旗が入ったワッペンをモチーフにしたものが売られていて、歴史に詳しくない人が見たらイギリス土産にしか見えない。

IMG_3741.jpg





IMG_3753.jpg
歴博からライネ川沿いに歩き、新市庁舎へ。
新市庁舎は今年完成から100周年と言うことで、色々とイベントがある模様。

新市庁舎の駐車場ワキの建物に、昔のファッサードだけが残っているのですが↓
IMG_3743.jpg

IMG_3751.jpg
王冠にライオンとユニコーン。つまりはこちら、イギリスの国章です。





IMG_3760.jpg

(3)Sprengel Museum:現代美術。

元はSprengelさん個人の収集した私コレクションというのが凄い。
ハノーファーに住んでいると嫌でも目にするニキ・ド・サンファルの作品も有り。結構広いので途中疲れるが、地下一階の奥に行けば行くほど有名画家の小作品(ピカソ、パウルクレー、シャガール、ファイニンガー等)が出てくる。
元旦は無料で開放しているので、私は雪さえ降っていなければ元旦に行くようにしている。





IMG_3765.jpg
(4)〆に行ったのが州立美術館。
二階が自然科学、三階が中世から20世紀初頭の絵画が展示されています。
ルーベンスやデューラーが見所なんですが…私ヘマを致しました!

訳↓
IMG_3786.jpg
展示の前に、中庭で行なわれていた「ドイツ人グループ」による「和太鼓」演奏を楽しむ。

IMG_3787.jpg
演奏後にお話を伺ったところ、リーダーの方は東京の下町にある和太鼓グループで勉強されていたとのこと(だから日本語も話せる)。今日はハンブルクからの出張。右の締太鼓は日本で買ったそうですが、真ん中の太鼓はドイツの工房で作られたものを買ったそうな。異国でも興味を持たれ、製造までされていたなんて感激。
何故なら私、かつては和太鼓たたきだったから…。

てな訳で、「うぉぉぉぉ!和太鼓ぉぉぉ!!たたきたいぃぃ!」となりまして、ちょっぴり興奮しながら
ワインを立ち飲み。
そして「うぉぉぉぉ!」と酔っ払う。

<結果>
一応建物の中に入って、絵を眺めたが全く頭に入ってこず。
作家の名前や解説も「字小さっ」と読まず。
ルーベンスもデューラーも観飛ばす。


…お酒って判断力を鈍らすよね。


で、そんなこんなの午前一時に私のNacht der Museenは幕を閉じました。
歩き疲れたのでカロリー↓とりつつ帰りましたよ。
IMG_3789_20130626014850.jpg



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[ 2013/06/26 03:05 ] ハノーファー関連 | TB(0) | CM(0)

本日の昼ご飯

DSC01450.jpg

近所のスーパーで安売りしていた日清のインスタント焼きそば。
日本のソース味が恋しくなった時はこれに限る。

ヨーロッパ仕様なので青のりはついていない。
そこは残念。

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[ 2013/06/11 19:28 ] ドイツで食べる | TB(0) | CM(4)

フランス人のオタクです。(2)

先ずはその(1)をご覧下さい。

20130602-2.png 
しかし今思えば山下清さんの様な清潔感はあんまり無かったな…。

20130602-3.png 

20130602-4.png 

フ「彼女と二人で東京を旅行したんだ。あ、カプセルホテルにも泊まったよ!(←私の知る限り、カプセルホテルに泊まったことのある外国の方は「度胸試しに打ち勝ったり!」という感で自慢する。)その時すれ違う日本人皆がヒソヒソ声で『アノガイジンサン、アシ、ハダシ!(日本語で)』って言うんだよ!何度も耳にしたから覚えちゃったよ!」
私「いや、東京のアスファルトをハダシで歩いている人がいたら驚くよ。土だったらまだしも。自分だって足痛くなかったの?」
フ「痛かったし熱かった。大変だった。でも僕は自由なんだ!自然の中に生きるんだ!!」
私「日本以外でも大きい都市だったら裸足で歩く人は珍しいよ。」
フ「うん。僕パリで入店拒否されまくった。」

オイオイ。
母国で日本より酷い扱い受けているじゃないか。

フ「ドイツでも入るの断られる場所があるから、いつもこの巾着の中にビーチサンダル入れて歩いているんだ。」
私「ドイツの街、火がついたままのタバコの吸い殻とか割れたビール瓶とか転がってるじゃん。危ないよ?」
フ「うん。危ないね。でも僕は自然に生きるんだ!
  まぁ、そんなことより君の部屋行こう!!漫画!漫画!!」
私「今から!?無理だよ。断る。」
フ「(聞く耳持たず)漫画!漫画!さあ、君の部屋何処?」

立ち話はまだ続く。


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[ 2013/06/08 23:00 ] 日々のできごと | TB(0) | CM(2)

漸く梅雨明け?

スクリーンショット 20130605

今日は上着無しでもやっていけるほどの良いお天気です。
嬉しい!
先週まで雨が降ったり止んだりのどんよりとした日が続いていたので、こう見事な雲一つ無い快晴はやはり気持ちの良い物です。

DSC01444.jpg

DSC01443.jpg
問:右の壁から続くこの列はなんのためのものでしょうか?








答:アイスを買うためのもの。
ドイツ人は老いも若きも男も女もアイス大好き。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日までずいぶんと長いこと傘無しには外出できないというお天気が続いていました。
雨が降っていなくとも「降りそう」な気配が常にあるという。
また日中は小雨でも夜は雷を伴う大雨という日が何度となくありました。
しかし北ドイツはまだ「まし」だった様で、東はドレスデンから南はその外れまで記録的な大雨で川が氾濫し、幾つもの街が洪水被害に遭いました。


スクリーン_convert_20130605230825
引用元:FAZ http://www.faz.net/aktuell/gesellschaft/ungluecke/hochwasser/hochwasser-in-passau-schroeckliche-wasserguess-12207403.html
他の写真は此方: http://www.faz.net/aktuell/gesellschaft/ungluecke/hochwasser/bilderstrecke-bilder-vom-hochwasser-am-3-juni-12206478.html

上の記事はドナウ川とイン川の合流地点あるパッサウの洪水についてのもの。

パッサウの人は洪水に対してある程度慣れがあるそうなのですが、今回は兎に角増水の速度が速く為す術がなかったとTVインタビューで仰っている方がいました。
現在雨は収まっているそうですが、ライフラインの復旧と水がはけるまでにはまだまだ時間がかかるそうです。

川に国境は関係ないのでチェコ、オーストリア、スロヴァキア、ハンガリーという他の中欧の国々でも被害が出ています。
被災範囲が大変広く、驚異的な大雨であったことを物語っています。

日本のニュースサイトを眺める限りではこの件に関する大きな報道がなく、凄く不思議。


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2011年冬にパッサウに行った時の写真。
大変「可愛らしい」街で、もう一度行きたいと思う場所の一つです。
早く復旧する様祈っています。

IMG_8997.jpg

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IMG_9057.jpg

イン・ドナウ・イルツ(右端の細いの)川の合流地点の写真。
水に含まれる上流の土質(砂質?)の所為で色が異なるのですが、天気が良ければその違いがはっきりと分かるそうです。残念ながら私が行った日は曇り空と靄のせいでよく分からなかった。

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6/6 追記
写真のリンクを張り直そうとしたら、うっかり記事を消してしまいました…。
投稿直前のモノで復活させました。


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[ 2013/06/05 23:49 ] 日々のできごと | TB(0) | CM(5)













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