先ずは
こちらと
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毛繕いによってボサボサ感を最小限に抑えられるようになりました。
ちゃんと定規で測ってみた。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓でだ、そんな頃の話。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
違うよ同僚!!
「日本人」っぽくなったんじゃ無くって、「ドイツ人が思い描くところの日本人」っぽくなったんだよ!!
ドイツ人の手によってそう人工的に整えられちゃったんだよ!!!!
自然発生的な日本人っぽさじゃなくって、君らの脳内のアナログタイプ的な形を与えられたんだよ!!!!
そこんところ、全く意味合いが違うから!!!!!
声を大にして訴えました。
短い前髪+パッツンがあれば日本人(ないしは総じて「アジア人」)って、何なんだそれ。
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この同僚は、前々から「ビルデンが日本から持って来たっていう服、こっちと全く変わらないわね」とか、「他のアジア人に比べて日本人はナチュラルな色を好んでいて、ヨーロッパと変わらないわね」とか言っていて、生まれもっての目鼻立ちや髪の色以外は大差ないんだという印象を持っていた様なのですが、今回の「パッツン」によってそこのところが吹っ飛び「いかにも」な見た目が付加され、「紛うこと無き日本人」が誕生したらしい。
しかし、一概にヨーロッパっぽいって言っても、国によって千差万別ですよね。
私感ですとドイツ人のアウトドア服好き(とっても合理的な服装)を鑑みるに、日本の方がフランスやイタリアと言った有名なファッション大国の流行に敏感で近い。
でも体格の差で、気を遣っていない人でも着こなし上手に見えるのよねー。
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