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局地的タイムスリップ

ある日の一コマ。



acch-1i.jpg
×気嫌→○機嫌
acch-2.jpg



この日の先生は色々と仕事が重なり、スーパーお疲れモード。
良いですよ。椅子ぐらいいくらでも運んで差し上げますよ。
でもね、dortって言われても空間が広すぎて分からんよ。


だから極めて正当な権利として聞き返したのですが・・・





acch-5.jpg

あれ?何ぞ私、地雷でも踏みましたか?

 












「ぶちっ」




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「ドカーン」

















acch-4.jpg

acch-6.jpg





知らないうちにプロイセンにいた様です。
しかも入隊中とは吃驚だ。こうなったら闇に隠れて脱走するしかないですね。
そして読書協会にでも入って、この経験を本にしたためるしかないですね。
ライバルはブレーカーさんです。






これから先生に反論するためにも、プロイセン一般ラント法でも勉強すべきでしょうか。
それ以前にラント法には一兵の権利についてまで記載されているのかしら。
嗚呼、門外漢なテーマ過ぎて分からないわ。

 







acchi-7.jpg
切り替えが早過ぎます。







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ビール+自転車

9月に入ったとたん、かなり涼しくなりました。
先週末から既に夜は暖房を入れています。
私の部屋は1階にあるので、下から深々とした寒さがやってくるのです。


さてそんな嵐の秋の訪れの直前、そうあれは8月の最終週、面白い物と街で遭遇。




大学からの帰り道、いつものように駅前でトラムを待っていると、

「ぎゃーはっは」
「ヒーヒッヒ」


とかなりテンションの高い一団が近づいてきているのに気付く。
しかも移動速度が嫌に速い。
何があったんだと思って振り向くと、これ↓が


Bierbike-1.jpg

Bier Bike(ビール自転車)だ!




Bier Bikeとは名前の通り、自転車をこぎながらビールを愉しむ乗り物です。
運転手席の前にでーんとビール樽が鎮座しております。
最高17人まで乗車可能で、各座席にはペダルが付いており、参加者全員でで楽しく漕げます。
ちなみに時速は約6キロほど。

RTEmagicC_bb_uebersicht.jpg
こちらの写真はBier Bike Hannover HP(http://www.bierbike-hannover.de/start.html)より


このBier Bikeが道路を堂々と走行しているのを見る度に思うのですが、飲酒運転にはならないのでしょうか?
日本だったらもう現行犯以外の何物でもないですよね。
そして運動しながらアルコールって、普通以上に酔いが回って相当判断力下がっていますよね。
あとお手洗いの問題はどうなるんだ?
走り出したらコレは止まれませんぞ。

色々と気になってしょうがないわ。



bierbike-2.jpg


今回私が見たのはおば様のグループのでした。
みんな足も口も止めることなく、愉しまれていましたよ。
逞しいね!


>>>>>>>> 9月8日 追記 <<<<<<<<<

先頭の運転手役はちゃんと飲酒禁止になっていました。

 

これ、相当良い運動ですよ。



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[ 2009/09/08 09:33 ] 日々のできごと | TB(0) | CM(3)

学生さんとUniform

日本へ旅行に行った先生より、次のような質問を受けました。



gakuran-1.jpg

gakuran-2.jpg

gakuran-3.jpg

gakuran-4.jpg






ご存じの方も多いと思いますが、日本の「学ラン」はプロイセンの軍服を摸したものになります。


学ランが普及したのは明治半ば以降のこと。
明治といえば富国強兵というプロパガンダが謳われた時代です。
学ランは当時の世相を反映し、軍国少年を育てる目的でプロイセンの軍服をモデルに作られたのです。

今日では大分その意味は薄れ、多くの人が「学校の制服」としか認識していないと思いますが、戦後ナチズムや当時その起源と考えられたプロイセン的なものを意識的に排除してきたドイツ人から見ると、日本の学校が未だそういった曰くのある制服を採用しているというのは驚くべき光景でしょうね。

私も「鈍感」なのでは無かろうかと思う。自分が学生の頃は、「制服は汚れても良い作業着」という位にしか考えていませんでしたが、あの形である必要はない。
主張があって着たい人は結構ですが、何も知らない若者達に着せるものではないと思うのです。





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私は誰?

手元にあった史料を見ていたら、急に思い立ちました。

ということで、

やってみよう!署名当てクイズ!
(携帯で撮影した画像ですので、読み辛いのをご容赦ください)



第一問 これは誰の署名でしょう?

DSC00029.jpg

ヒント:ビスマルクとヴィルヘルム2世



第二問 これは誰の署名でしょう?

DSC00031.jpg

ヒント:「憂いのない」








古文書に触れるのは歴史研究の醍醐味です。
彼らの生の文字に触れることは、他を介さず先人と語り合う大切な手段の一つだと思います。
署名は特に読み取ることが難しいものですが、その崩し方が個々の個性を表しているようで眺めているだけでも面白いです。



それでは皆様、なんとなしにでもどなたのお名前か検討がつきましたでしょうか。

↓答えです。



ーーーーーーーーーーーーー
第一問:帝国宰相カプリヴィ
1890年皇帝ヴィルヘルム2世の親政開始後、ビスマルクの後任として二代目帝国宰相となる。

第二問:フリードリヒ大王
大王がポツダムに建てたサンスーシ宮殿は、フランス語で「憂いのない」という意味。女性は立ち入り禁止。
ーーーーーーーーーーーーー


大王のはかろうじて「Friedrich」と読み取れますが、カプリヴィに至っては「v(=von) C」しか分からんです。



このフリードリヒ大王の署名は当ブログの題名部分にも使っている文書の一部から取りました。

wr-1.jpg

時間が出来たらこの文書についての記事を書きたいものです。



ちなみに、私は両方とも自力では読めませんでした!
(人様にクイズ出しておいて)

そんな私の大王の署名に対するファーストインプレッションは・・・

rekisi-kuizu.jpg

教授から
「晩年の文字だから震えているんだ!この不届き者!!」
と怒られました。

いくら私でも大王だと知っていれば、そんな感想言うわけ無いですよ。



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[ 2009/09/01 10:00 ] ドイツの歴史 | TB(0) | CM(2)













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