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あるスイス人

(Zeckenの話書き終わりませんでした。続きはまた次回。)



来た当初に通っていた語学学校のクラスメイトのスイス人。



・・・あれ?でも、




スイス1
























スイス2


「うちアルプスの国境付近で、フランス語以外全く必要ない暮らしだったんだよ。
スイスの語学学校だと「スイスのドイツ語」になるから、折角なので「ドイツのドイツ語」をやろうかと思って。」




スイスではドイツ語、フランス語、イタリア語が混在していることは知っていましたが、一番メジャーな言語であるドイツ語は、皆が使えるものだと思いこんでいました。

複数の言語が母語として使われている国に生まれたからと言って、バイリンガルになるわけではないのですね。




スイスで使われている言語に関する詳細なデータはこちらで。

ドイツ語が約64パーセントに、フランス語が20パーセントですか。ロマンシュ語という言葉は知りませんでした。





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[ 2009/07/26 09:58 ] 他ヨーロッパ | TB(0) | CM(0)

夏が来ると思い出す~私とZecken(2)

こちらの記事をご覧になってからお読みください。






zecken4.jpg





こんな心持ちで待つこと数分。

韓国人の同僚が、わざわざドイツ人の知り合いにどう対処すべきかを問い合わせてくれました。
この同僚は6年以上ドイツで暮らしている人なので、私なんぞとは比べものにならないほど色々なことを知っているのですが、「流石にこれはネイティブに聞かないと!」と心当たりを当たってくれたのです。
大変有り難いことでした。

本当に、しっかりした人がいてよかった。


とにかく自分は





zecken4.jpg





状態だったので。(実際に泣きはしませんでしたが。)

己のことなのに、全く知識がないのでただただ不安を募らせるのみ。



彼女の知り合い曰く「本人に熱もなく、腫れがまだそこまで大きくないのなら明日の朝一で病院へ行けば大丈夫」とのことだったので、その日は血の巡りがよくならないようにシャワーも浴びず、感染したかもしれない血液が心臓に達するのを少しでも遅らせるため、ベットから刺された足をぶら下げるように下ろして床につきました。
本当に感染していたら、そんな事をしても事態は変わらないのは明白なのですが、動転した頭は訳の分からない対処方法をぐるぐると考え出すのです。気休めでもやらないよりはましだろうと。



そして翌朝病院へ。
 

私「かくかくしかじか」
医者「針まだ体に残っているの!?傷口見せて!・・・」
私「ここ」
医者「間違いなくZeckenだ!見つけたのは何時間前!?」
私「丸一日経過しています( ̄_ ̄|||) 」



zrckrn6.jpg


というのも、死んだ針と頭は生きているそれよりも感染率が高く、特に死んでから24時間以上経つとそのリスクもぐんと上がるとのこと。



医者「とにかくすぐ除去しよう。処置室へ入って!」
私「( ̄_ ̄|||) 」




入った処置室の壁には、「Zeckenが病気を運ぶ仕組み」という啓蒙ポスター(保健室前の廊下にあるようなやつです)が張ってあり、


zecken7.jpg




「私の足に張り付いていた虫は、まさにこれ!なにそんなに有名な虫なの!?」とショックを受けました。



Zeckenは針だけでなく、自分の頭を人の体の中に埋め込んでおり、特にこの頭を確実にとることが大切とのこと。
専用のピンセットで医者がぐりぐりと残った体全て除去してくれました。
たぶん針の周りの肉も少しえぐられたと。




医者「完全に除去出来たと思う。Zeckenは病気を持っているのと持っていないのがいて、さらに何の病気を持っていたのかは発病してからでない と分からない。今のところ、君は何も感染していない様に思うけど、傷口周辺の赤みがもっと大きくなったらすぐにまた来て。大きくならなくても、経過観察の ために週明けにでもまた来て。」
私「・・・薬は?」
医者「今は処方無し。感染しているかどうかも分からないのに処方できないよ」
私「薬飲まないで本当にいいんですか?気休めになるものでも!」
医者「無理」


Σ(T□T)


私「あ、何か気持ち悪くなってきた気がする!薬要るんじゃないですか、コレ?」
医者「ショックでストレスになったんだよ。気のせい。」



Σ(T□T)



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[ 2009/07/22 22:34 ] ドイツ生活・留学情報 | TB(0) | CM(2)

大興奮

ドイツと全く関係ない話です。
聖飢魔IIの、日本では9月に発売されるアルバム『AKUMA NATIVITY ”SONGS OF THE SWORD”』の話です。


この話に興味のない方、もしくは検索でここに行き着いてしまったけど、内容はまだ知りたくないという方はブラウザバックでお願いいたします。


個人的嗜好炸裂の内容です。





解散したはずのバンド、聖飢魔IIのオフィシャル・サイトがマイ・スペースに出来た時は「もしやまた再集結!?」と思いドキドキわくわく致しました。
さらにそのサイトが英語対応ということで世界進出するのやもしれぬと、過度な期待はしちゃ駄目よと思いつつもそれなりに期待していたのでございます。

そういたしましたら本当にしたよ。世界進出!

1999年までのいくつかの代表曲を英語歌詞にし、アレンジもし直してこの7月にi Tunes世界配信ですよ。
日本ではCD媒体で9月発売のようですが、ドイツ在住であることを生かし私早速購入致しました!

はじめてです。日本のアーティストのCD購入で地の利が効いたのは。
いつもは日本の流行何倍遅れですからね。


SEIKIMA-�「EL DORADO」ShortMovie/Directed by Kobun Shizuno



以下、ちょっとした感想。
ネタバレしない程度、視聴で聴いた人と同じ程度の感想で。





長官が参加されていないせいか、ギターアレンジの差が一番印象に残りました。
代官は代官で大好きなのですが、やっぱり長官のギターも聞きたかった。
一番嬉しいのは再集結の時のように、メジャデビュー後のメンバーでわいわいやってくれることなんだけど、それは難しいのでしょうね。
解散から10年近く経ち(改めてそう書くと吃驚だよ!私この人達の曲ばっかり日々未だ聞いているというのに)、皆さん個々の活動があるのですから構成員の判断を応援したいです。

現役の頃は、シンセを使ったアレンジが多かったと思うのですが、今回はもっと原初的なロック/HMに還った感じ。上手く言えないけど。「代官こういうの好きそう」とでも言いますか。
といってもcantaもドラム、ギター、ベースという最小限の楽器でサウンドを作り上げるバンドだから、今回の音は参謀の目指す方向でもあるのかしらね。


一番「こう来ましたか!」と驚いたアレンジは『A DEMON'S NIGHT』。
全く違う曲に聞こえた。いやメロディーラインは変わらないんですけどね、当然のことながら。
この曲は初期のアルバム『THE END OF THE CENTURY』にしか収録されていないなので、構成員の当時とのスキル差もよく分かる。
二番目は『HUMANE SOCIETY』。ギターの入り方にぞくっとしました。

今回参加していない構成員の作品ほど、新しいものに感じられた様に思う。
(聞き慣れた長官のギターじゃない所為か。)





ギターアレンジ以外に、もっと特筆すべき今回のアルバムのオリジナリティーがあるのですが、それは日本発売まで語りたいのを堪えることにします。閣下の活動を追いかけたファンは、こういった方向に進んだのも納得できるかと思う。

色々なものの融合が彼らの個性ですよね。
解散後の各構成員の活動・音が集約されていて、また新しい聖飢魔IIを聴くことが出来て嬉しかったです。

ファンは買って損無し!
やっぱり上手いよ聖飢魔IIは。(「プロなんだから当たり前だろ!」という閣下の声が聞こえてくる…)

構成員に動きはありましたが、代官と長官は全く違う方向の素晴らしいプレイヤーなので、これはこれ、それはそれ。
今回のは、聖飢魔IIの最高のカバー・アルバムだと思えば良いのではないでしょうか。
(再集結の時に本人達が近い事を言っていませんでしたっけ?)






PCの安いスピーカーだとギターが目立つのですが、イヤホン使って聴くと和尚の音が入ってきて、あのテクにうっとりです(でももっとはっきりと音が聞き取れるようにしてくれた方が好みだ)。殿下も元気なサウンドで嬉しいです。
やっぱり聖飢魔IIのリズムセクションは最高。
これだけきちっとしたサウンドなのは、このリズム隊あってだよね。


ライブの時、参謀と代官どちらが右になるのかな。
イヤホンだと右が代官かね。ライブやるかどうかも分からないけど。
もし日本で再々集結なんてことになったら、私帰るよ。
絶対帰国!

無論一番嬉しいのはドイツでライブをしてくれること!

このアルバムの発売が発表される前に、たまたま知り合いのポーランド人に聴かせたら
「超クール!DVD貸して!CD貸して!」
と大変良い反応だったので、是非ヨーロッパでライブをして欲しい。
この子連れて行くから!

プロモーションをしっかりすれば、売れると思うんだけどな。


        





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[ 2009/07/21 00:03 ] 音楽に舞台に映画 | TB(0) | CM(1)

夏が来ると思い出す~私とZecken(1)

♪夏が来れば 思い出す 遥かな尾瀬 遠い空~

という歌がありましたね。
「夏と来れば尾瀬」なんて爽やかで洒落ていると思うのですが、私の場合「夏と来ればZecken」となります。

Zecken・・・
ドイツに長期滞在する心づもりがある人は、絶対に知っておいた方が良いと思う名詞です。


(※単数形だとdie Zeckeですが、今回は複数形で名称を統一しておきます。)




さて2008年6月25日(水)の事です。


朝着替える際に、くるぶし上方5センチ位のところに「テントウムシ大」の「丸く」「黒々」とした何かが張り付いているのを発見しました。
はじめ「どこかで擦りむいて出来た擦り傷の血が固まったのか?」と思ったのですが、それにしては形が見事に丸い。

その玉の周辺をたたいても、足を揺すっても動かないので、「虫だったら逃げるよな?これは何だ」と思いつつ、とりあえずティッシュでつまみ取ってみました。
で、その後取り去った後の自分の足を観察。

・玉があった場所の下に黒いとげが刺さっている。明らかに刺し傷。
・とげの周辺に虫の足がこびりついている。
・かゆみも腫れもない。


<結論>
黒い玉=虫の体
尚かつ人を刺す虫だった


<対処>
・こびりついている足を除去。思いの外しつこく、「なんでこんなにしっかりと張り付いていたんだ?」と思う。
・刺さっている針抜こうと試みる。針の両脇を爪で押してもびくともしない。→特に身体に異常がなかったので、後で誰かに相談すればいいやと放っておく。



で、その後色々忙しく、誰かに聞くのを忘れる。



で、その日の晩。



同僚(韓国からの留学生)の家でサッカー欧州選手権の準決勝(ドイツ対トルコ)を見ている最中、刺し傷周辺が赤みを帯びていることに気付きました。




zecken1.jpg




「え、まさかそれって・・・」

どうしたことでしょう。
見る見るうちに同僚の顔が青白くなっていきます。


zecken2.jpg



「もの凄い堅い甲殻類だった。スイカの種かと思った。
あと吃驚するくらいびくともせず人の足にめり込んでいたよ。
体が揺らぐこと無かったもん。」




zecken5.jpg





どうした同僚?
その反応はどう解釈したものか?



「もしかして・・・、もしかしてそれって・・・」



zecken3.jpg



Zecken?


聞いたこと無い。
虫は苦手なので、その名称をわざわざ覚えようと思ったこともないしなぁ。




「駄目よ、駄目!これは知っていなきゃ駄目よ!
Zeckenっていうのはね、刺された瞬間に死ぬ人もいる虫で伝染病を運ぶのよ!!
ドイツにはたくさんいて、亡くなった人の話をよくTVでやっているわよ!!
私も実物を見たことがないからどうしたらいいか分からないけど・・・」

「!?」

「とにかく針と頭を体に残すのは一番まずいわ。
そこから病気に感染するんだから。この部分を除去し残した所為で亡くなった人もいるし・・・。
救急病院に行くべきか、明日の朝まで待つか・・・。
今知り合いに聞いてみるからちょっと待って。」

「・・・(゜◇゜)」






ええ、それは非常に吃驚しました。
Zecken?
死者が出る?
ええっ?
と。



zecken4.jpg


状況を理解した後の心象風景。





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[ 2009/07/18 10:00 ] ドイツ生活・留学情報 | TB(0) | CM(2)

気になっていたCD

ずいぶんと長い期間、アルバム上位ランキングに入っているPeter Foxの「STADTAFFE」が気になっていた。
長いことランクインしているので、長いこと気にしていたのである。



先ずタイトルに惹かれる。「都会の猿」って何よと。
次にジャケット。モノクロ写真に蛍光グリーンの文字がなかなかクール。あと中央に写るミュージシャンらしき渋いおじさん−このナイス・ミドルのどんな音楽が若人の心をつかんでいるのか。
気になる。

多分ロックかポップスだよな。テクノ系ではないだろう。
気になる。

と、気になるづくしで結局買いました。


youtubeに公式映像のいくつかが上がっていたのでご紹介。






うん。コレ好き。
特に二つめのプロモーションビデオは凝っていて良いですね。
私はストーリー性のあるプロモーションビデオが好きです。ただ歌っているものより、より楽曲の世界観が伝わってくるので。

両者ともベルリンの街並みが映っているので、行かれたことのある人にとっては懐かしい風景が見られるのではないのではないでしょうか。

しかしレゲエ・ヒップホップか!全く想像していなかった系統の音楽だ。
一瞬「ハズレの買い物した」と凹みましたが(それ系統の音楽はあまり聴いたことがなかったので)、歌詞は聴き取りやすいし、アレンジも好みだったので今は満足。
ええ、むしろやったよ。
サビの部分が頭から離れないわ。

そうそうこのCD、ちゃんと歌詞も付いていたんですよ!
こちらのCDは冊子に歌詞が書かれていないことが多いので、音だけでは何歌っているんだか理解できない私にとっては歌詞の有無がとっても重要なポイントです。




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[ 2009/07/15 13:00 ] 音楽に舞台に映画 | TB(0) | CM(0)













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