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ドイツ統一25周年

個人的には昨年の壁崩壊25周年でハッスルしたので、今年は特に何もせず。

IMG_0357.jpeg 
統一25周年は気持ちのよい晴天です。

_DSC2204.jpeg 
25周年記念2ユーロコイン。
「Wie sind ein Volk!」の合唱。
おつりにこのコインが混ざっていた時は嬉しかった。

Zeit Onlineの特集頁が面白かったのでご紹介。
http://www.zeit.de/feature/mauerfall-das-geteilte-land
データとしても未だこんなに違いが、明確に、紛うこと無くあるのですよ。
ドイツ語が読めない方でも色で、最近の統計データでも東西差があることが分かるかと思います。

(ドイツの新聞、雑誌のサイトってネットならではの編集がされおり、紙媒体と異なる労が払われていて、分かりやすく好ましい(たまにやり過ぎで重いけど)。日本の新聞サイトはただの速報サイトで、ネットである事が生かされていない気がします。)


20151003.png
引用:http://www.zeit.de/politik/deutschland/2015-09/gruene-ralf-fuecks-mauerfall-wiedervereinigung/komplettansicht
コメントが続々上がっているせいか、↑の記事、大変重い。
記事とは少しずれますが、ナショナリズムのタブー視がずいぶん低くなったのは2006年のワールドカップが大きな契機になっているという考えをよく耳にします。

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[ 2015/10/03 23:59 ] ドイツの歴史 | TB(0) | CM(0)

気になる物に限って…

職業病だと思うのですが、博物館に行くと展示品以上にその解説文の写真を撮りまくっています。
なのに、気になるコレに限って解説を取り忘れた。
何だっけな。
第一次大戦頃の医療系団体の展示会ポスターだった気がするんだが。

_DSC2019.jpeg

↑ちょっとアレな写真なのでお目直し↓。

_DSC2155.jpeg 

え、むしろより一層だって?

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[ 2015/10/02 08:32 ] ドイツの歴史 | TB(0) | CM(0)

壁崩壊25周年。

本日はベルリンの壁崩壊から25周年の記念日ということで、この数日、どのチャンネルでも関連番組をやっています。

日本でドイツ語を勉強していて且つベルリンの壁について興味がある方には↓が色々と分かりやすくお勧めです。
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/beitrag/video/2276648/Wahnsinn-'89-Wie-die-Mauer-fiel
(ドイツの公共放送も受信料を取っていますが、見逃した番組でもネットのアーカイブに収めてくれているので高いと文句を言いつつも払う価値があると思う。)

こちらの番組はドイツの冷戦当時を知らない若者に向けて作られた番組だと思われ、重要な出来事が簡潔にまとめられており、また有名処の映像はほぼ入っています。
(若人に「壁の時代を知らないよ」と言われると一々驚いていたのですが、もう25年も経ったら驚いてもいられなくなりますよね。まあ、理解していてもつい「ええ!?知らないの」って言っちゃうけど。)
詳しい人には物足りないかもしれません。そういった上級者の人はZDF Mediathekのサイトで「Mauerfall」を検索するとどっさり出てくるのでお試しアレ。
私はこの週末ずっとZDF Mediathekに入り浸っておりました。

ベルリンではかつて壁があったところにライトを置くという催しがあるみたいですね。
その様子も中継されるみたいなので、今晩もTV前から離れられそうにございません。

ちなみにベルリンの壁崩壊20周年についての書いた記事はこちら↓。
http://bilden.blog35.fc2.com/blog-entry-55.html

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_DSC9748.jpg

昨日は無料でお試し「BILD」がポストに投函されていたのですが(↑)、トップはもちろんこの話題でした。
横にあるDVDは本屋で平積みされていたのをつい買ってしまったもの。
壁崩壊同日のベルリンで流れていたニュースが収録されているそうです(未だ観られてない)。

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先週末撮った写真。黄金の秋。
_DSC9702.jpg 

_DSC9734.jpg 

_DSC9737.jpg 
もう暖房を入れています。


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[ 2014/11/09 23:04 ] ドイツの歴史 | TB(0) | CM(3)

ハンス・ウルリヒ・ヴェーラー

今日ドイツの新聞にて、歴史家ハンス・ウルリヒ・ヴェーラーの死を知る。
7月5日に82才で旅立たれたそうだ。

ドイツ社会史だとかビーレフェルト学派だとかドイツ特有の道論争とかヴェーラーに関する色々なキーワードはありますが、間違いないのは彼無しに戦後のドイツ歴史学は考えられないと言うこと。

スクリーンショット20140707
引用faz: http://www.faz.net/aktuell/feuilleton/zum-tod-hans-ulrich-wehlers-stets-kaempfend-13031408.html

ヴェーラーは1973年に記した『ドイツ帝国1871ー1918』で「何故ナチスズムは台頭し得たのか?」という戦後ドイツ史最大の問題にドイツ人歴史家として大きな一石を投じた訳ですが(岩を投げ入れたレベルかもしれない)、これが68年世代の「何故我々の親はナチだったのか?」という問いと重なるところがあり、ヴェーラーは一歴史家としてのみではなく「自己批判的に過去を顧みる」というあの時代の代表者でもあったような気が私はするのです。
(彼は68年当時30代半ばから後半だったので世代は上で、実際に戦争も知っております。)



しかし今回改めて検索し、これ程著名な人物で多くの論文で引用されているにも関わらず、ハンドブックの『ドイツ帝国1871ー1918』しか現在入手できる日本語訳が無いということに驚いた。
坂井先生が『ドイツ史を考える』(ニッパーダイ著、坂井榮八郎訳、山川出版2008)の冒頭「歴史家トーマス・ニッパーダイについて」で書かれている通り、ニッパーダイとの批判合戦で切磋され生み出された『ドイツ社会史(全5巻)』こそが彼の代表作であるので。



とまあ、ちょっぴりとだけ歴史囓っている人っぽいことを書きました。

面白い小話を一つ。
長らく私と同じ研究所で学んでいた韓国人留学生のヨットさん。
彼女はハノーファー大に来る前はビーレフェルト大学におりました。

私「凄い!ビーレフェルトで社会史なんて憧れじゃん。」
ヨットさん「うん。やっぱり活気があったわね。」
私「ヴェーラー見た?講義参加した?」
ヨットさん「私が居た時、彼はもう退職していたから。ただ…」
私「?」
ヨットさん「ある日大学で海パン一枚にタオルを持ったびしょ濡れのおじいさんがよろよろと歩いているのを見たのよ。」
私「えっ…近所の変なおじいさんが入ってきちゃったの?」
ヨットさん「そう思うよね。私もそう思った。で、友だちにそれを話したら『それあの有名なヴェーラーだよ』って。」
私「!!」
ヨットさん「私も聞いた時吃驚したよ。健康のために退職した後も定期的にプールで泳いでるんだって。」
私「ヴェーラーが海パンいっちょで大学を…。でもよろよろ?」
ヨットさん「うん。お歳もいっているし、泳ぎ疲れてたんじゃ無い?私色々なドイツの先生見たけど、有名な先生って結構面白いよね。」

嗚呼、一度で良いからお会いしてみたかった。


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[ 2014/07/07 23:13 ] ドイツの歴史 | TB(0) | CM(0)

唯一の全ドイツ的祝日。

ドイツの祝日は基本的に州法で定められているので、場所によって休日が異なります。
さらにその祝日の殆どがカトリックとプロテスタントという宗教的なものに依存しているので、聖人の祝日があるカトリック圏と違いエヴァンゲリオンのハノーファーは滅多に休みが無い。(ちぇっ…。)


で本日10月3日は州の垣根を越えたドイツ連邦共和国唯一の祝日、統一記念日でした。
宗教に関係ない祝日ってこの日とメイデー位でしょうか。

ドイツ版Googleは特別仕様になっていましたよ。

スクリーンショット 2012-10-03 20.32.50 
「青い棒は何だろう?」と思ったら、壁ですね。一寸考えちゃった。

教授に「今日ZDFで、当時についてのでDer Turmってドラマやるから見とけよー」って言われていたことに放送開始30分後(これを書いている今現在ね)に気付いた。
アイタタター。
でも教授の横で元ドイツ語&歴史教師の奥さんが「原作小説のエッセンスだけだけどね」と呟いていたので、人生の余裕が生まれたら原作を読むということにしておこう。うん、そうしよう。
ドラマが終わった後にその解説番組があるようなので、そちらは急いで予約録画をしておきました。

しかし正直DDRやシュタージの話は身近にドラマ以上に強烈な内容を話してくれる人がいるので「もうお腹いっぱいでございます」という段階になってきた。
あとちょっと見るのが辛いの。

研究者の中には「自分何にもしていないのにシュタージにマークされていてさ」っていう人が何気にいます。
統一後関連文書が閲覧可能となり、自身についての「誰にどの様なことを当局に報告されていたか」という報告書を目にし人間不信になった人も結構居る。
またそれとは真逆に、「それだけ国が人の行為を把握していてくれていたので悪いことも出来ず、DDRは安全で安心できる国家だったんだ。むかしは隣の人の年収も買ったものの値段も知っており、秘密が無くよかった。明確な国の方向性もあった。」と断言する人(東ベルリン出身の知り合い)もいます。

教育って、思想って、価値観って何だろうな。
絶対的なものってなんだろうな。
今私が正しいと思ってやっていることも、100年後のとある国、とあるイデオロギーに於いては罪悪になる可能性があるんろうな、絶対。いや今でさえそうかもしれないな。

なーんて詮無きことですがね。

東が西に吸収される形で統一された今、西の価値観で当時を語れますが、違う今もあったのかもしれないんですよね。
そうしたら各ホテルの屋根裏にはシュタージ常駐って聞いても、びびることも何も無い世の中だったんだろうな。


シュタージの刑務所跡を見学した時に、収監されていた経験を持つ解説員の方が「自白の一番有効的なやり方は精神崩壊させることなのです。そのせいで、得られた自白が事実と異なるものになっても、国にとって都合のよい内容であればいいのです。ここの建物の構造は、どうやったら人間を不安にさせられるか、発狂させられるかという点にちなんで考えられたものです。完全防音、完全暗闇、湿った寒い部屋。殆どの囚人が数日もしないうちに精神的異常をきたしました。そのため多くの精神科医もここで働いていましたが、その仕事は『国家に適した人格に治療する』ことでした。」と仰っていたのを覚えています。
どんな価値観の世界に生まれようと、他者の手によって意図的にそんな状態にされるなんて絶対嫌だ。たまったもんじゃない。というのが今の私の考え方です。

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全く関係ない話ですが、先生の家で食べ過ぎて胃が痛い。

最近口に入れたものが消化されるまでに結構な時間がかかるようになりました。
次の日まで満腹感が続くことすらある。
これが老いというものなのか?

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