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マダニ話再び

最近日本でもその名が聞かれるようになったマダニ(Zecken)。
私も以前噛まれたマダニ。
発見した時、「スイカの種が付いている?」と思うかのような見た目のマダニ。(元々の大きさは見えるか見えないか位。)

以前噛まれた時の話はこちらこちらこちらを参照。

何で本日またもやマダニの話をしているかというと、dm(薬の取り扱いは無いマツモトキヨシみたいな店)からチラシと共にこんなおまけ↓が送られてきたから。

IMG_2737.jpg
Zeckent摘み器。
白い○は外すとお買い物カートの小銭代わりに使えるらしい。

以前の記事にも書きましたが、ドイツのドラグストアにはマダニ対策グッズが並ぶ棚が大抵あります。
そこにはこの写真のようなものや、先のとがったピンセット、マダニ避けスプレーが売られています。

スプレーは持っていましたが、そんなに森に行かないのでまぁいいかと買っていなかった摘まみ器。
おまけで貰えてラッキー。

でもいざって時はこれを使って自分でどうこうしようとはせず、医者に行きそうだ。
だって悪性だったら怖いし、頭を残して以前のようになるのも嫌だし。
でも転ばぬ先の杖にはなるので、やっぱり貰えてラッキー。

薬箱に入れておこう。


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[ 2013/02/23 08:38 ] ドイツ生活・留学情報 | TB(0) | CM(4)

私、ドイツでネット犯罪の被害に遭う。

ただいま色々と大変です。
研究以外で!

昨日朝起きたら、ClickandBuyというドイツiTunesの支払い方法の一つとなっている決済会社からおびただしい程のメールが来ておりました。
「メールプログラムの不具合かね?」と思ったのですが、他のメールは至って普通の数が届いている。
これなんぞ?と確認した所、全てiTunesで買い物したとされる請求書。

全く身に覚え無し。

速攻で連絡先にメールを打ちコントを止めてもらい、たまたま約束していたドイツ人友人(日本語も話せる)に警察に付き合ってもらい被害届を提出。
なんと2時間で650オイロ超の音楽データが購入されておりました。
アルバム購入もあれば、一曲の単独購入もあり、1分間に2つのものが買われているというのもありました。
今時音楽データーは高いものではないので、その数たるものや。
しかも何故かわざわざ「特別ご奉仕価格」と銘打たれたものばかり買われている。
安く済まそうと思った?
そんな気遣い要らんがな。こっちとら、身に覚えのない買い物された時点でダメージ大だってんでい。

PCにはウィルス対策ソフトが入っておりまして、念のため検索もしましたがウィルス感染は無し。
またiTunesで買い物したのは2年以上も前で、そんな昔のデータも暗証番号もPCには保存していない。

何が起こったんだろうな?

お巡りさんが「最近同じ様な被害受理したばっかだから、やり方覚えているよ。安心して。」と言っておりました。

去年、同僚がアマゾンのコントを不正利用されたのも夏休み前後でした。
この時期はみんな旅行に行っていて対応が遅れるので、悪い方達の動きやすい時期なのでしょうかね。
皆さんも旅行前にはパスワードを変えるなどの対策をとられた方が良いかもしれません。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−

iTunesサポートセンター(ドイツ)へ数言。
こういった被害なんてよくあることなのだろうから、連絡先を明示してくださいよ。
「貴方が登録されているPC以外から買い物がされました。身に覚えのない場合、暗証番号を変えましょう。」ってメールが何通か来ていたけど、被害が起きた後に変えても遅いと思うの。
「おかしいな」って思ったら、売らなきゃ良いと思うの。
あとね、緊急連絡先くらいHPの分かりやすいところに載せてくれ。っていうかそういう連絡先を作ってくれ。
サポートのフローチャートをクリックしていけばメールも送れますって言うけど、流れによってはメールフォーム出てこないんだけど。
国際電話で銀座のアップルストアに問い合わせちゃったよ。
銀座アップルストアのお姉さんはとっても親切でした。「iTunesでは無いけど」と念のためドイツのアップルストアの電話番号まで教えていただいて。
でも残念なのは、ドイツは全店日曜閉店な事...。
ドイツ、どこまでも残念...。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−

もし同じ様な目に遭われた方がいたら:

自動引き落としで銀行口座から支払われた場合、銀行に説明すればお金を返してもらえます。
早めに銀行に相談してみてください。
時間と労力は必要ですが、お金の被害には遭わずにすみます。


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[ 2012/07/23 20:20 ] ドイツ生活・留学情報 | TB(0) | CM(7)

ポストバンクがポストバンクである意義って…。(2)

先ずは前回の記事をご覧下さい。



で12月某日、ニコラウス前の小包ピークが落ち着いた頃、大きい営業所にて。

20111211-11.png 

ターゲット確認。
突撃じゃ。

「スイマセーン!ちょっと伺いたいことがあるのですが良いですか?」

20111211-12.png 

「手続きの取り扱いがないってホント?
だってこれ最近出来た制度じゃないよ。留学生はみんなこれやっているよ。
役所が言っている手続き元役所が出来ないっておかしいと思うの、私。」

20111211-13.png 

ベテラン「…。」
私「…。」
ベテラン「僕はこの手続きについてはよく知らないけれど、君の言うとおり昔なら出来たかもしれない。でも今民営だから。」
私「知っているよ。でも民営になっても昔の事業を受け継いでいるのだから、国の公文書作成を一番出来るのがここじゃないの。」
ベテラン「たしかに。だがそれもドイツ銀行に買われる前の話だよ!」
私「はっ…まさか!?」
ベテラン「君に良いコトを教えてあげる。-----

20111211-14.png 

-----業務提携とは言うけれど、買われた結果ポストバンクがあちらの業務に併せることになり、ドイツ銀行と同じ仕事しかできないことになったんだよ。
だからね、僕らも今のポストに何がやれるか知らないんだよ!
君が難しいことをポストに問い合わせてきても、僕らがそれをドイツ銀行に聞き直すだけだから、手っ取り早くドイツ銀行に聞くのが一番だよ。間違いもないし。

おそらくこの外国人局が言っている書類は昔のポストバンクなら作成できたのかもしれない。でもドイツ銀行がそれを出来ない銀行であったら、今のドイツ銀行傘下のポストバンクには出来ないのさ!」

20111211-21.png 

何それ、寒い!
内情、お寒すぎだよ!!


ポストバンクの余りの不憫さというか、情けなさというか、哀れさというか諸々に対して涙がこぼれるかと思った。

 --------------------

後日この話を留学生仲間にしたところ「多分そのベテランさんの推測であっているよ!」と言われた。
彼はポストバンクがドイツ銀行に買われる前年に、ポストバンクでこの手続きを問題なく取って貰えたそうな。
しかしその時の注意書きには「Sperrkontoの手続きが取れるのはポストバンクかSparkasseです。ドイツ銀行は取り扱っていません」とわざわざ書かれていたとのこと。

他行に買収されても、公の特殊業務ぐらいやり続けてくれよと思う。

 --------------------

日本のゆうちょの方々にはドイツポストバンクの現状から学び、経営を頑張っていただきたいものです。

嗚呼、何かあったときに使えるのは地方自治体がお金を出しているSparkasseだけだなぁ。
ここは倒産する心配はないですしね。


<日本時間12/13午前6時頃 追記>
地方によってSperrkonto手続きを取ってくれる銀行に色々と違いがあるようです。
詳しくはコメント蘭のやり取りをご覧下さい。

どこの銀行がやってくれるのか?というのは銀行に尋ねるよりも、ヴィザを発行してくれる自治体の外国人局に問い合わせるのが一番な気がします。


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[ 2011/12/13 00:21 ] ドイツ生活・留学情報 | TB(0) | CM(3)

ポストバンクがポストバンクである意義って…。(1)

先日ヴィザ延長手続きのために外国人局に行って参りました。

どこの政府もそうだと思いますが、外国人への長期ヴィザ発行の際に一番のポイントとなるのは「その人物が相手国に金銭的迷惑をかけずに暮らしていけるのか?不法労働者となるリスクはないのか?」という点です。
留学生相手でも然り。

で、私今までは日本のドイツ大使館が発行してくれる「(親の)経費負担誓約書」や奨学金の受給証明でここの問題をクリアーしていたのですが、今回はSperrkonto証明書をドイツの銀行に発行して貰うことにしたのです。
何でかというと外国人局の方から「Sperrkontoの手続き取って、外国人局指定の書類に銀行担当者のサインを貰ってきてね!」という手紙が来たから。
(そういう案内があったとしても実は今まで通りの手段でも問題なかったということが後々判明したのですがね…。)

 --------------------

ドイツ政府は「今時の学生なら月々の生活費はこれくらい掛かるモンよね。」という額を定めているのですが、自費留学生の場合、ヴィザの欲しい期間分のこの全生活費を予めドイツの銀行口座に預けておく様求められます。

例えば1年間ヴィザの場合、
659オイロ(政府の定めた学生の最低生活費/一ヶ月分)×12か月=7908オイロ
を口座に入れておかねばならない。
(この学生の最低生活費は定期的に計算し直されるので注意)

そしてドイツ政府にとって重要なのはヴィザ発行後にその口座からお金が下ろされたとしても、残りの滞在期間の生活費分は確実に残された状態に保たれているということです。じゃないと見せ金で手続きだけは出来てしまうし、当人のお金だとしても一気に使われたら「残りのヴィザ期間分君はどうやって暮らすんだい!」という問題が出てきます。

Sperrkontoとは「封鎖預金口座」といって月々指定された額しか引き落とせない口座のことです。
ヴィザ手続きに使う場合は当局の同意がないとこの口座を解約することが出来なくなり、万が一私がドイツで何かをやらかした場合、これは当局に差し押さえられることになるのです。

 --------------------

で、今回私がこの手続きをお願いしたのはポストバンク。
元国営。
今民営。
日本の郵政民営化の際、モデルケースとして注目を浴びていたあのポストバンク。

ポストバンクだったら役所がお願いしている業務を出来て当たり前だろうという算段です(はい、ここでこの話のオチが見えてきた)。

普通の窓口でやれる手続きではないというので、必要書類をミュンヘンの本部(?)に送って貰い待つこと数週間。
外国人局への口座証明提出日の1週間後(この時点で大問題だ。でも「手続きは取っているのに返事が来ないの!」と訴えたら担当官が「なら良いよ」とあっさり手続きをすすめてくれた。)に漸く来た返事が…


「お求めの業務はやっておりません。ご理解の程をお願いいたします。
お送りいただいた書類はお返しします。(しかもご丁寧に2名の担当者の署名入り)」


…え?

おいおいおいおいおいおいおい。
いやいやいやいやいやいやいや。
それは無い。
それは無いって!



ドイツ人に見せたところ「無駄を言わずに『出来ん』の一言。そして一名ではなく二名分の署名。これは『どう足掻かれてもこの件これ以上の話は出来ません』というポストバンクの強い意志を感じるね!」とのこと。

だが納得いかんかったのです。
だって国の機関であったポストバンクが出来ないって!
役所が求めてる業務を出来ないって!
君らはそう言う仕事のために要るんじゃないのかと思うのです。

ドイツでは担当者によって言う内容が違うことはよくあること。
大きい営業所に行ってベテランの行員さんに聞いてみることにしよう。
ヴィザはどうにかなりそうだから本当はもうポストバンクの証明はどうだって良いのだけれどもすっきりせんから突撃してやるぜと、血気盛んな若人(嘘)はこの手紙を握りしめ、ポストバンクへと赴いたのです。


つづく(本当)

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[ 2011/12/12 06:53 ] ドイツ生活・留学情報 | TB(0) | CM(2)

<注意>流行中のハッカー被害

3週間ほど休暇を取っていた助手さんが久方ぶりに研究所にやって来た。

しかし休暇明けだというのにお疲れモード。
3週間も休んだのにリフレッシュできなかったのかい?どうした?


助手さん「いや、昨日の警察の事情聴取が長くって疲れちゃってさ。」

!?

私「休暇中に泥棒が入ったの?」
助手さん「ううん。私が被害を受けたっていうか、加害者の可能性有りで聴取を受けたというか…」


!?
何があったんだ!?


以下、助手さんの説明。

「私、DHLのパックステーションに登録してあるんだけど、休暇中にDHLから『ベルリンのステーションにアマゾンからの荷物を届けました』って連絡が入ってね。でも、全く身に覚えのない荷物なの。
先ず以て私の家デュッセルドルフだし。
地元以外を使うとしたら、仕事場のハノーファー位だしね。
それよりもっと変なのは、アマゾンの注文者が私じゃ無くって全然知らない人になっているのよ。
DHLにそのことを言っても、埒があかなくって。
アマゾンにも尋ねようとしたんだけど、注文者が私じゃないから詳細を確かめられないのよね。
でね、そうこうしているうちに誰かが私のパックステーションを開けてその荷物を引き取っていたのよ。」


パックステーションというのはDHLがやっているサーピスの一つで、会員登録をしておくと小包を指定したステーション(コインロッカーのような見た目)に届けてくれるのです。
利用者は届いたと連絡が入った後、都合の良い時間にステーションに赴き、情報を入力すれば荷物を取り出せるという仕組み。
家の近所にステーションがあれば再配達して貰うより便利。何より時間が節約できる。
かく言う私も利用しております。


私「え、誰が荷物取り出したの?注文した人?でもその注文した人、助手さんの会員カードと暗証番号持っていないから開けられないよね?」
助手さん「そこなのよ!実は警察から連絡が来て分かったんだけど、そのアマゾンの注文者こそが一番の被害者だったのよ!!」
私「??」
助手さん「先ずねハッカー集団がアマゾンの個人情報をハッキングして、他人名義で大量にものを購入していたの。でもその送り先を自分にすると足がつくから、無関係な人たちに『貴方は最近DHLパックステーションのサービスを利用していないので、新たなパスワードを設定する必要があります』という嘘のメールを送って、ハッカー集団の作った偽のパックステーションHPに誘導し、会員番号と暗証番号を登録させ、それを使って荷物の受け取りをしたという訳なのよ。もうそうしたら最後、誰の手元に荷物が行ったか分からないわよね。」


ハッカー集団!?


助手さん「この夏にその偽HPが作られていたらしいのだけど、その所為で同じ様な被害が大量に出ているらしいわよ。一応、私はそのアマゾンの荷物を取ったかもしれないという疑いをかけられてもいるのだけど、似た被害があるから警察も心得たって感じで親切にしてくれた。まあ、警察の書いた調書を見て最終的に判断するのは裁判所だから、まだどういう扱いされるか分からないんだけどね…。」
私「アマゾンのコントを使われた人は?」
助手さん「さあ?でももうお金は引き落とされていると思うよ。気の毒に、凄い量の注文だったよ。」



こんな身近なところでハッカー被害が出るとは驚きました。


ドイツ在住者でお心当たりのある方は気をつけてください。
暗証番号は定期的に変えねばならないなとつくづく思いました。



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[ 2011/10/13 08:22 ] ドイツ生活・留学情報 | TB(0) | CM(1)













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